え、目標も2倍…?ま…?
じゃあ元から書こうと思ってた
二倍の量で書くか、(暴論)
エロ盛りで行きまっせ
ってことでー!今回、アホエロ!
どうぞ!
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
題「いけなかったはずの関係」
🦑「せんせーが生徒に、そんなことしていいの?笑」
😈「じゃあその関係じゃなくなればええんやろ?」
🦑「え、?何言って…、」
😈「じゃあ…」
そう言ってしろは、弐十の手をいやらしく触りながら、
恋人繋ぎをした。
😈「恋人、やったら?」
🦑「誰がなるんだよ、笑」
😈「だから言ってるやん、堕とすって。」
😈「まずは、お前がどこまで出来るかやな、」
🦑「どういうこと、?」
そういうと、しろはズボンのチャックを下ろし、
ボクサーパンツをずらして、弐十の頬へペチンとモノを当てた。
🦑「うわッ、!?最悪…、」
😈「ほら、咥えてみぃ?」
🦑「絶対やだ。」
😈「…」
ここまで来ていまだに言うことを聞かない弐十に
痺れを切らしたしろは、弐十の顔を掴み強制的に力強く押し込んだ。
🦑「んごッ、゛!?」
😈「ッはぁ〜…爪立てるんやないで?笑」
🦑「ごッ、お…おごッ、」
😈「今日の為に溜めてきて正解やったわ〜…」
🦑「んッ、お゛こ、ご、ぉご…ッ///」
じゅぶっ、じゅぶっ、
😈「ははっ、顔真っ赤やね〜、?笑」
そうしろは煽りながらも、弐十は咥えながらいやらしい
音を立てることしかできなかった。
🦑「んお゛…っご、おこ゛…///」
じゅぶっじゅぶっ
😈「あー…そろそろでそ…」
🦑「、!?///」
😈「ちゃんと飲み込めるもんな、?」
🦑「んッ、んん゛〜〜、!」
😈「ッ゛、!」
びゅるるるッ♡ ぬぽっ
🦑「げほッ、ごほッ、かはっ、」
😈「あ、吐き出しとるやん、」
🦑「飲み込むわけないだろ…、!」
😈「しゃーないな…手伝ったるわ、」
🦑「は、?」
しろは床に吐かれた自分の白濁液を指で絡め取り
弐十の口の前へと持ってくるのだった。
🦑「舐めろ、ってこと?」
😈「それ以外の選択ってある?」
🦑「…、ペロ、」
さっき無理矢理押し込まれたこともあり、今回は素直に従った。
無論、美味しくなどないが。
😈「まだついとるんやけど、」
🦑「うーあいあ、」
😈「全部舐め取れたな、えらいえらい、」
🦑「子供扱いしないでもらっていい?」
🦑「ってかせんせー、さっきの早漏かよ、笑」
😈「笑ってられるんも今のうちやで、?」
😈「弐十ちゃん、身体売ってたんよな?」
🦑「言い方悪、笑 まぁね、」
😈「じゃあ容赦なく突っ込んでええな、」
🦑「へ…、?ちょッ、」
ズンッッッッッ♡
🦑「んぉ゛ッ、!?/////」
弐十が何か異論を唱えようとしたその時、
しろはそんなの聞こうともせず、突っ込んだ。
🦑「あ゛んッ、や゛ぁッ゛、まッ゛れぇ゛ッ、♡♡/////」
😈「さっきまでの威勢はどうしたんかな〜、?笑」
🦑「あや゛まるッ゛、あ゛やま゛る゛ッ、から゛ぁッ゛♡♡//////」
😈「謝ってどうにかなる問題ちゃうねんな、笑」
ごちゅんッッッッッ♡
🦑「ッあぁ゛、!?♡♡//////」チカチカ
びゅるるるッ
🦑「お゛ッ、もぉ゛ッ、わか゛った゛からぁッ゛、!♡♡/////」
😈「、笑♡」
😈「そんなに許して欲しいんなら… 」
しろが仰向けになった。
😈「自分で動いてみーや、♡」
🦑「ッは…゛、え、゛?」
😈「俺を気持ち良くしてくれたら許してやってもえーで♡」
🦑「ッ、…///」
ぱちゅ…ぱちゅ…
😈「…(じれった…遅いな…」
🦑「ッ、は…ふぁッ、ん…、///」
😈「もうちょい早く動けん?」
🦑「これッ、いじょ、はッ、むり、ッ♡」
😈「…そっか、」
どちゅんッッッ♡
🦑「っあ゛、!?///」
😈「ごめんな、?遅すぎたもんだから、♡」
🦑「ッやぁ゛、とめ゛ッ、!///」
そんな中、アクシデントが起きた。
M「やっべー、忘れ物しちまった、!」
廊下から一般生徒の声がしたのだ。
😈「ッ、!?」
弐十は聞こえていなかったが、しろはいち早く気づき
弐十を駅弁の状態で抱え上げ、ロッカーに隠れるのであった。
だが…、
ぐりっ♡
🦑「あ゛ぁッ、!?なに゛ッ!?///」
駅弁の状態になったことで、弐十のナカのさらに奥を
ついてしまうのだった。
😈「ちょっと我慢しててな、?」
M「やべぇやべぇ、どこやったっけ?」
ガララッ
😈(なんとか持ち堪えられるか、?)
🦑「ッふぁ…、ッや゛、…///」
😈「 」
M「あ、あったあった!」
😈(大丈夫そうやな、)
ガタッ
🦑「あ゛ッ、!///」
M「ん?」
😈(まずい、気付かれた?)
M「ロッカーから今なんか…、」
😈(終わった…、 )
🧑🏫「おいお前!そこで何してる!」
M「やべっ、宿題忘れてて…、」
🧑🏫「そうか、取ったならもう帰りなさい。」
M「はーい、!」
ガチャ、
😈「大丈夫そ、?」
🦑「だいじょ、ぶッ、じゃ、ねぇ゛っ、よ、!♡///」
😈「人入ってきたんやもん、しゃーないやんけ、」
🦑「じゃあ、ぬけッ゛ば、!♡///」
😈「それだと弐十ちゃんが堕ちてくんないからだめ♡」
😈「そんなことより、早よ続きしよ、? 」
ごりゅっ♡
🦑「おほ゛ッ、!?♡♡///」
びゅるるっ
😈「時間は待ってくれないんよね、♡」
ごりゅっ♡ごりゅっ♡
🦑「あ゛ぁッ゛、きも゛ちッ゛しょ゛、こぉッ゛ッ!♡」
😈「うんうん、気持ちーな♡」
😈「そろそろ奥いけるかな…」
ごちゅんッ♡ぐぽっ♡
🦑「あ゛あ゛ぁぁあ゛ぁあ゛、!?!?♡♡♡♡♡」
ぷしゃあああああ♡♡♡♡
😈「綺麗な虹やね〜、笑」
🦑「や゛ぁッら゛、!♡♡///」
😈「逃げちゃダメやろ?笑」
ガシッ (腰 掴
🦑「や゛ッ、」
ごちゅんッッッッッッッ♡♡♡♡( 最 奥
びゅ〜〜〜ッ♡
🦑「ッあ゛、ッ〜〜〜〜、!?♡♡♡」ビクビクチカチカ
😈「弐十ちゃん、言える?」
🦑「…ふぇ、゛?/////」
😈「俺は、しろせんせーのものです、って 」
🦑「お、おりぇッはぁッ、///」
😈「おん、」
🦑「しろせんせーッ、の…ものッ、れすッ♡」
😈「よく言えたな♡」
🦑「うん゛ッ♡」
M「弐十、最近忙しそうだよな、」
M「それもあの先生に呼ばれた日からじゃね?」
🦑「え、そう?」
M「なんかお前最近変だよ、」
🦑「そんなことないけどなー…、」
ふと弐十が廊下を見るとしろがいた。
🦑「、!」
しろが口パクで何かを伝える。
🦑「ッ、ニコ」
M「で、今日は空いてる?」
🦑「ごめん、今日は無理そう…」
M「おっけー、」
🦑「…♡」
🦑「早く放課後にならないかな、♡」
結構大作だよ!?頑張ったよ?
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コメント
4件
神シチュでした!ありがとうございました!!またリクお願いします! 『花吐き病』せんせーに片思いする弐十君が花吐き病に片思い掛かり、後にせんせーと結ばれるシチュ 『異世界パロ』勇者·弐十が魔王の側近·ネクロマンサーしろせんせーに捕まりイキ地獄させて弐十君を堕とすシチュ…です!!
好きだーーー!!!大好きだーーーー!!!!
天才ですかね?