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僕の最後...

2 - 第2話

♥

40

2024年02月26日

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ってなんか好き、、

あっすみません、2話でth

それではスターティン





———-愛しすぎるくらいが丁度いい——–


向井「今から何するー?」




佐久間「んーなら、こーじの家行きたい!」


向井「ええよ!でも少し汚いかもしれん」





佐久間「全然いいよー!」




向井「俺の家とーちゃーくっ!」




佐久間「えっ!大っきい家」



向井「そーかなー?」




佐久間「これなら2人でも住めそー!‪‪‪w‪w‪w 」

向井「せやなー!」




向井「まー、中入りー!」




佐久間「うん!お邪魔しまーす!」





向井「このへんですわっとりー!」







佐久間「はーい!」





向井「お待たせー!はいお茶」





佐久間「ありがとー!」





向井「さっくん?うち来ても何もすることないやん」





佐久間「ん!雑談しよー!」





向井「おん!ええな!でも何の話するん?」






佐久間「ん〜?あっ!出会ったばかりの頃の話しよ!」







向井「え〜?まーええよ!笑」





6年前〈現在24歳〉



僕らは高校三年生で出会った。

大学の受験


ドスッ

向井「 イタ”ッ」



佐久間「すみません。」



向井「あっ、こちらこそすみません。」




佐久間「あっ!あの、お名前聞いても?」





向井「向井康二です!」





佐久間「そーなんだ!俺佐久間大介!」




向井「そーなんですね!」





佐久間「良かったらLINE交換しません?」

この瞬間僕は君に恋をした。

この人は僕と一緒の愛が深そうな人だと、雰囲気でなんとなくそう思った。





向井「いいですよ!」





なーんて考えもしてなかった出会いだなー!





最後まで読んでくださりありがとうございました!


次回に続く!!


君に夢中♡

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