庭
ってなんか好き、、
あっすみません、2話でth
それではスターティン
———-愛しすぎるくらいが丁度いい——–
向井「今から何するー?」
佐久間「んーなら、こーじの家行きたい!」
向井「ええよ!でも少し汚いかもしれん」
佐久間「全然いいよー!」
向井「俺の家とーちゃーくっ!」
佐久間「えっ!大っきい家」
向井「そーかなー?」
佐久間「これなら2人でも住めそー!www 」
向井「せやなー!」
向井「まー、中入りー!」
佐久間「うん!お邪魔しまーす!」
向井「このへんですわっとりー!」
佐久間「はーい!」
向井「お待たせー!はいお茶」
佐久間「ありがとー!」
向井「さっくん?うち来ても何もすることないやん」
佐久間「ん!雑談しよー!」
向井「おん!ええな!でも何の話するん?」
佐久間「ん〜?あっ!出会ったばかりの頃の話しよ!」
向井「え〜?まーええよ!笑」
6年前〈現在24歳〉
僕らは高校三年生で出会った。
大学の受験
ドスッ
向井「 イタ”ッ」
佐久間「すみません。」
向井「あっ、こちらこそすみません。」
佐久間「あっ!あの、お名前聞いても?」
向井「向井康二です!」
佐久間「そーなんだ!俺佐久間大介!」
向井「そーなんですね!」
佐久間「良かったらLINE交換しません?」
この瞬間僕は君に恋をした。
この人は僕と一緒の愛が深そうな人だと、雰囲気でなんとなくそう思った。
向井「いいですよ!」
なーんて考えもしてなかった出会いだなー!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
次回に続く!!
君に夢中♡