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どうもお久しぶりです
今回は、最近2pフィンくんが流行っているということで主の癖しか詰まってないお話になります。
⚠︎注意事項⚠︎
・フィンくんの性格が真逆になります
・ほとんどキャラ崩壊
本当はチャットで書きたかったのですが、こっちの方が落ち着くということでノベルで書かせて頂きます。🥲
作品がいいなと思ったらぜひ♡を赤色に変えてください!それではどうぞ〜
マッシュ「ご、ごめんフィンくん…怪我はないー」
フィン「ちっ………いってぇなぁ……」
マッシュ一同「!?」
時は遡り、、、
マッシュ「今日は魔法薬の課題がだされてるね」
フィン「そっかぁ、僕調合するのあんまり得意じゃないんだよなぁ…」
ランス「それで俺が呼ばれたと」
フィン「ごめんねランスくん毎回手伝って貰って」
マッシュ「いやーほんとに感謝でしゅかないŧ‹”ŧ‹”」
フィン「食べながら喋らないで?!」
ランス「まぁいい今日はお前ら以外にも教えなきゃいけないからな」
フィン、マッシュ「え?」
ドット「うおっマッシュとフィンじゃん」
レモン「!!マッシュく〜ん!マッシュくんも私と一緒に課題やりたかったんですか!?」
マッシュ「いや、僕は教えて貰って」
レモン「やだ〜恥ずかしがらなくていいんですよ?マッシュくんなぜなら私はマッシュくんの未来のお嫁さんなんだから〜!」
フィン「全然話が通じてない…」
ランス「それで今日はなんの薬を作るんだ?」
フィン「あ、ごめんねランスくんえっと確か…目の前にある食べ物の味を変える魔法だったような…」
ランス「なるほどな、えっとそしたらこの材料を集めてー」
マッシュ「それならもう取ってきたよ」
フィン「え?!はっや!いつのまに…?」
マッシュ「フィンくんが開いたページ見たあとすぐに取ってきた」
フィン「そ、そっか…ありがとう…」
ランス「よし、じゃあ始めるか」
レモン「おぉ〜!出来ました!」
ドット「俺も出来たぜ!」
マッシュ「僕も出来ー」
フィン「え、、ちょ、ちょ、ちょ!」
バシャっ
マッシュ「あ、あわわわわ」
ドット「お、おい、大丈夫かフィン?」
ランス「大丈夫か?フィン」
レモン「大丈夫ですか?フィンくん!」
マッシュ「ご、ごめんフィンくん怪我はー」
フィン「ちっ……いってねぇな………」
マッシュ一同「!?」
ドット「お、おい…フィン…?」
ランス「フィン…?」
レモン「フィンくん…?」
フィン「いったぁ………はぁ、気おつけろよマッシュお陰で僕のローブにシミが付いたらどうしてくれんの? 」
マッシュ「フィ、フィ、フィンくんが、、」
ドット「フィンが……」
ランス「お、おい、フィン大丈夫かー」
バシッ
フィン「気安く触らないでくれる?」
マッシュ「は、、はわ、はわわわ、、、」
レモン「フィンくん…?」
ドット「な、なぁ、フィンお前どうしたんだよー」
フィン「近づいてこないでくれる?不愉快」
ドット「あっ、、がぁ、、、、、、」
レモン「や、やばいです!ドットくんが意識を失って、!」
マッシュ「いや、ランスくんもショックで石みたいに固まってる、、」
今回はここまで!中途半端出終わってしまいました…💦次回♡5!お楽しみに!