テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
優しい声とは裏腹に激しく動かされる手
ビクビクッ
「ハァ…ハァ、イッちゃった、、」
「うん、可愛いかったよ」
恥ずかしすぎて手で顔を覆った。
その夜、僕は若井先生の腕の中で深い眠りについた
次の日、先生に家まで車で送ってもらった。
「じゃ、また学校で。
宿題ちゃんとやるんだぞ」
「うん、ありがとう先生
最後に、、ちゅーしてもいい?
これで最後にするから、、」
周りに誰もいないことを確認すると、先生は僕の首に手を回して優しく口付けをした。
すみません💦間違えて消してしまったので上げ直しました🙇♀️