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わんく



注意書きは第1話参照


伏字無し





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🥂✨  ×  🌞

これ以上はダメなの 、?



太陽が沈む頃スマホの通知がなった 、 何だろうと思いスマホをのぞき込むと仕事仲間でもあり 、僕が思いを寄せている せ✘‎ れの不破さんから 、連絡が来ていた 、それを読み返信をしたら指定された場所に行く 、約束の時間より早く着いてしまいそうだがそれは良いだろうと 。

約束の時間になり 、仕事が忙しかったのか少し遅れて不破さんはやって来た 、二人で一緒にホテルに入り せ✘‎れとして身体を重ねる 、

これ以上の関係になっちゃダメなの 、… ?







_________________________________




🦊 × ⚔

ありがとう




最近僕が教祖を務めている虚空教の勢力が大幅に強くなってきた 、それはいいことなんだが最近僕自身も虚空に囚われて言っているのかもしれない、毎回寝た時に見る夢がなんにもないような所で自分が何かを言っているような気がするんだ 、でも今日は違った 、ビルの屋上で 、大切な 、大事な僕の相方 、がっくんが 身体を投げ出す夢だ 、、絶望していると どこからか聞き覚えのある声が聞こえた 、そうしてゆっくり目を開けると目の前にはがっくんが心配そうにこっちを見ている 。そうしてゆっくりがっくんに抱きついた 目を見開いてからゆっくり僕の頭を撫でた。

居てくれてありがとう がっくん 、!

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