テラーノベル
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リクエスト来てました〜
これって〜ヤるところ書いていいのかな〜?
まぁヤるところ書くか
注意
ロシドイ
18禁
BL
ドイツ視点
ドイ「はぁ、仕事なんで多いんだろ、」
今日もクソ上司に仕事を押し付けられた
ふざけんなよあいつ💢
ドイ「もぉ〜、帰りたいぃ、」
ロシ「ならかえったらどうだ」
ドイ「ビクッ………」
振り返ると大柄の男、ロシアが立っていた
こいつは俺の好きな人だ………初めて会った時に一目惚れしたけど父さんたちの事で数十年あって無かったな
ってか雰囲気父親のソ連に似てるなぁ…
ロシ「なんだよ」
ロシ「俺の顔になんか付いてんのか?」
ドイ「あっ……いやなんでもないよ(焦」
ロシ「ふぅーん……」
ロシ「で……帰らないのか?」
ドイ「でも仕事残ってるし」
ロシ「そんなの気にすんなよ」
ドイ「えぇ、でも……」
ロシ「帰ったら楽しいことしてあげるから」
ドイ「楽しい……こと?」
ロシ「嗚呼……」
ドイ「……わかった、帰る」
ロシ「ん……いい子」
ナデナデ
ドイ「えへへ」
いいことってなんだろ……もしかしてヤること…?でもロシアには好きな人がいるはず……そんな事じゃないか…
ロシア視点
やっとドイツとヤれる
俺がどんだけ我慢したのかわかってんのか?あいつ……まぁぐちゃぐちゃにするけどな
初めてでも容赦しねぇぞ
ドイ「ロシアの家久しぶりに来たな」
ロシ「たしかに」
ロシ「親父の関係が悪くなる前はよく来てたもんな」
ドイ「嗚呼」
ドイ「っで……楽しいことはなんだ?」
ロシ「まぁそう焦るな」
ロシ「とりあえず疲れただろ」
ロシ「シャワーでも浴びてこい」
ドイ「わかった」
ドイツ視点
ドイ「浴びたよ〜」
ロシ「なら俺の部屋で待っててくれ」
ドイ「わかった」
ロシアはそう言いシャワールームえと行った
ドイ「ロシアの部屋ってどこだ?」
ドイ「前と変わってないからあそこ…かな?」
やはり彼の部屋は変わってなかった
でもおもちゃとか壁紙……机とかがすごく変わってる
きっと父親の影響を受けたのだろう
でも唯一変わってないのは匂いだ
このたしか彼の父親がひまわりの匂いだったからと聞いている
きっと忘れないためなんだろう父親のこと
ロシ「悪い……またせた」
ドイ「大丈夫だ」
ドイ「それより楽しいことってなんだ?」
ロシ「それはな…………」
ドサ
ドイ「ふぇっ?////」
チュッ
ドイ「んぅっ///」
レロレロジュルクチュクチュジュルレロレロ
ドイ「んぁ……////」
ジュルレロレロクチュジュルクチュレロレロ
ドイ「あぅ……///」
プハッ
ドイ「ハー、ハー、///」
ドイ「なんれぇ、///」
ロシ「お前の事が好きだからに決まってるだろ」
ドイ「ふぇっ?!////」
ロシ「ドイツヤるぞ♡」
ドイ「……ひゃい、///」
パチュッパチュッパチュッパチュッ
ドイ「んおぉっ///」
ドイ「お”っっぐ……や、めぇ……///」
ロシ「なんでだ?w」
ドイ「おかじくなっっるっ!////」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
ドイ「んぁっ……はげしっっいっ……////」
ロシ「その方がお前は嬉しいんだろ?」
ドイ「…………コク////」
ロシ「素直でいい子」
チュッ
ドイ「んっ……///」
レロレロジュルレロレロクチュクチュレロレロ
ドイ「んぁっ……////」
ジュルレロレロクチュクチュレロレロ
ドイ「んふぅ……////」
プハッ
ドイ「にゃがいよぉ、////」
ロシ「いいだろ別に♡」
ドイ「……////」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
ドイ「んぁぁっ……(チカチカ」
キュゥッ
ロシ「っ……お前締めすぎ♡」
ロシ「中っ出すぞ……♡」
ドイ「ふぇっ?!///」
ドイ「ら、らめぇっ///」
ロシ「無理☆」
ビュルルルルルルル
ビュルッ
ドイ「多いよォ、///」
ドイ「コテ…………///」
ロシ「楽しかったなドイツ♡」
チュッ
おかえりぃ〜
リクエストこんな感じで良かったぁ?
良ければいいね、フォローよろしくねぇ〜
あとリクエストはいつでも募集してるからねぇ〜
それじゃ〜
コメント
2件
最高です⭐︎