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コメント
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続きだよー。
(HQ 夢 男夢主)
🤒😷♡
体育の授業で、俺は具合が悪くなり
保健室に行くことになった、すっごい俺は
嫌がった。
【おーい！！ 行くぞー！】
「無理やだ！！ はぁ…っ」
【絃葉、具合悪ぃんだろ、】
【早く、保健室！】
保健室についた、
ベッドに横になった
で佐久早先生に、話しかけられた。
『なぁ、最近サボらなくなったな…』
寂しそうな声で言いながら、体温計を脇に挟んでくれた。 寂しそうな声が俺に響いた。
「え…っ、」
『なんか、寂しいんだけど…』
それは、反則だろ、って思った。
けど、やっぱあの言葉は忘れられないぐらい、傷ついている。ふざけて言ったのに…
「、……」
『なぁ？』
すごい圧が感じる、、、寂しいんだろうけど、彼女いるんでしょ、… 寂しいとか言わないでよ…
「だって、、彼女いるんでしょ…」
『あー、それ気にしてんの？？』
「うっ、……はい…」
『彼女いねぇよ。』
「え！」
『ごめんな、嘘。』
佐久早先生目線
お前、俺の事好きなんだな、よくいるんだよ、… けど、好きを症状から出さないんだな笑 他は症状に出してるからよくわかるが、こいつはわかんなかった。
「はぁ…っ ふ”ーっ///」
ん？ こいつ、体調悪化してんな、 やばい
話すのやめよ…
『おい、体調悪化してるだろ。』
「し、し、してない……っ」
『兄さんに連絡するぞ？』
「うん……っ」
『苦しいか？』
「うん、… は”ー っ ///」
『大丈夫だ。』
電話をする、佐久早先生
惚れるなぁ… てかあの言葉嘘なのかよ…くっそ、騙されたぁ…… けど、優しい人だよね
「げほっ 苦しいぃ…っ」
佐久早先生の、服を引っ張る
もっと近くに居て、
『ん、どーした？』
「ハグ……」
『ダメだ、』
「お願、…ぃっ… ふ”ー、っ ///」
『はぁ、今日だけな…』
「やっ、た〜、、…っ」
ハグをしてくれた、暖かい…… ポカポカしてる、眠くなってきたぁぁ…
「…zzZ」
『あ、寝た。』
佐久早先生目線
寝やがった、、 可愛いやつだな、あ……
先生が何言ってんだ……
コンコン
ん？ なんだ、誰かまた具合悪い子か？
【あの……佐久早先生、ちょっときてくれませんか？】
『あぁ、…』
どうせ告白だろう。俺のどこがいい…
めんどくさい…
屋上
【私、その… 佐久早先生が好きなんです！！】
【付き合ってください！！！！】
『無理だ』
【お願いします、、！！】
【諦めないので！！】
告白かよ、お前わかってるだろ、先生と生徒で付き合うのがダメだってことぐらい…
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
続きも見てね〜！！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ( 💪🏻’ ‘ )♡
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他のストーリーもあるので見てってください！！
うにじゃ！！
