TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

日向:あ、が、頑張ってね…

元チームメイト:おう!勝ってくる!!




元チームメイトA:くっそ…一回戦負けとか…

日向:…で、でもAもがんばってたよ…

元チームメイトA:気安く話しかけんなよ!お前のせいで負けたんだぞ!?

日向:…え?

元チームメイトA:お前がいなかったから…せっかくお前を誘ってやったのに大事なところで活躍しなくてどうする!

日向:何言ってるの?

元チームメイトA:なんでお前を誘ったかわからないのかよ!お前の力で全国いくためだったんだ…なのに!なのにお前は俺たちを裏切った…

日向:で、でも!

元チームメイトA:うるさい!お前のその力をせっかく利用してやろうとおもったのに…

日向:…っ!

元チームメイトA:試合が終わった今お前はチームメイトじゃない…顧問には俺から言っておく…帰れ!この役立たずが!


日向:その時、俺は思い知らされました…本当にこの人たちは自分のことしかかんがえてない…最初からチームメイトではなくチームの道具としか見てたんだって…だから高校になったら利用されないように本気は出さなかったんですよ…

澤村:そうだったのか…俺達には話してくれればよかったのに

日向:…話すタイミングがなかったんですよ

影山:それで、お前はなんでバレーを続けたんだ?

日向:…中学んとき、影山のトスをみて…打ってみたいって思った…

影山:あ、あのトスをか!?

日向:確かに周りから見れば自己中心的なトスだっただろうね…

影山:…っ

日向:でも…それは影山がチームを勝利へ導こうとおもって上げたトス…そのことに変わりはない

影山:…

日向:セッターが全力で上げたトスは…全部打つ…!

セッター組:…!

日向:まぁ…俺が本気を出さない理由はこのくらいですかね…(苦笑い)

孤爪:っ!翔陽…!

日向:?

孤爪:バッ

みんな:??

日向:っ!

タッタッタッタッ…ギュッ!

みんな:!!

孤爪:翔陽…泣いていいよ…

日向:…っなんで?

孤爪:翔陽…今凄く辛そう、泣きそう…

日向:っ…(´;ω;`)ウッ…グスッ、ぅ゙…

孤爪:ヨシヨシ…がんばったね…


日向:…ごめん、研磨…落ち着いた…ありがとうな

孤爪:ううん…よかったよ…

澤村:よし!日向!これからはちゃんと本気を出してもいいぞ!

日向:…どうしてですか?

菅原:どうしてって…それは…なぁ?

烏野:俺たちが、日向のことを仲間として見ているからだよ

縁下:まぁ、こんな事言われても納得はしてもらえないと思うが…

日向:…俺は皆さんのこと仲間と思ってます。信頼もしています。でも…本気は出しません

loading

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚