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おらふくん視点
おらふくん「あ!待って」
急に何も言わず逃げ出すおんりー
どこに行くの…!
おんりー視点
目の前に家がある、そこは僕の信頼している人の家だった
おんりー「失礼します」
?「ビクッあ、」
おんりー「まぁたリスカ?」
?「ごぇんらさッ」
おんりー「いいよ!手当しよっか!”ないこくん”」
ないこ「うぅ”ポロポロ」
おんりー「落ち着いてよかった」
ないこ「迷惑かけちゃったね…ありがと!」
おんりー「迷惑なんて…迷惑してないよ!」
ないこ「そう、、かな」
ないこ視点
俺はよくおんりーと2人でこっそりあって話していた
おんりーの方の皆と俺の方の皆のことだったり、、、、マフィアの話だったり
俺はゆういつおんりーの昔を知ってておんりーはゆういつおれの昔を知っている
だから俺もおんりーも昔に恨みをもっているからマフィアになった
でも悲しかったり、怒った話だったり楽しいことのいっぱいだった
でも、、今日のおんりーは顔が暗い、何かあったんだろうな
ないこ「泣きたかったら泣いて良いんだよ?」
おんりー「え?き、急にどうしたの?」
ないこ「暗い顔してたから何かあったのかと」
おんりー「ww感がいいよねないこくんは」
ないこ「何かあったの?」
おんりー視点
ないこ「何かあったの?」
その言葉を聞いた瞬間僕はすべてを話した
その後は泣きじゃくった
その後は急に眠くなったかのようになった
そう言うと
ないこ「安心して!今日は誰も来ないし一緒に寝よ!」
おんりー「ありがとうございます」
その言葉を最後に僕は眠らせてもらった