俺は五条悟。呪術師をやっていて、いまは東京校の二年生だ。俺の同期には家入硝子、夏油傑という頼りな仲間がいる。
今日は傑と任務がある。まさかあんなことになるとは、、、、、、、
(車の中)
悟)また、任務〜?だるっ。そんなの一瞬で片付けてやる
傑)悟、あまり余裕こいてると痛い思いするよ?
悟)あ”?誰に言ってんだ
傑)は?とぼけないでくれる?
悟)じゃあお前が助けてって言っても助けてやんねーわ
傑)お好きにどうぞ
補助監督)あ、あのー、、、、、着きましたよ、、、、
傑)ああ、どうも
(降りた)
悟)は、楽勝。術式反転赫、、、、、あれ、術s,、、、
傑)さとるっ危ないっ
何時間たっただろうか、俺は目が覚めたら医務室に居た
傑)悟!大丈夫か?!呪霊の術式に当たって、、、、、
悟)ん、、、ああ、、、、大丈夫
と言い、医務室を出た
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