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コメント
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先生と生徒の恋っていいと思います？先生。
🐙🌟×🥷🔫
今回両片思いのお話です〜
で両片思いってどんなペアにも使えるじゃないですか！！
なので浮遊のネタが干からびたら使うと思います（(((
学パロ
まだ付き合ってない
ご本人様に関係ありません！
キャラ崩壊注意です
今回ちょい長めかもです
「🐙🌟」
<🥷🔫>
《💡》
〈👻 🔪〉
{もぶ}
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
＿教室
<う”〜〜〜、,,,>
《どうした笑》
<もぉ無理やぁ,,,,,,>
〈何があったまず笑〉
<ん、あれや,,,,,,>指差
《あ〜〜〜〜ね。うん。》
〈あ〜〜〜悲しいね。〉
「えっ！これくれるんですか？？」
「わ〜ありがとうございます〜！！」
{あっ,,,いえいえ！！！//}
{きゃ〜やばい星導先生に感謝されちゃった〜ｯｯ//}
〈まぁ、元気出せよ。〉
<無理や,,,死ぬ,,,>
《おーい生きろ〜笑》
<笑い事じゃないねん！！ｯ,,,>
<,,,>
《,,,え、泣いてる？》
〈は？嘘だろ？,,,え？？〉
《おーい、カゲツ？え、泣いてる？ほんとに》
<ん、泣いてｯ,,,ｸﾞｽｯ>
<泣いてないｯ,,,ｸﾞｽｯ>
〈流石に無理あるのととりま顔上げて？〉
《俺らいじめっ子みたいに見えちゃう笑》
<ん、なに、>泣
《ほんとに泣いてた,,,》
<そりゃそうだろ,,,ｸﾞｽｯ>
《小柳〜どうするこれ,,,》
〈ん〜とりま〉
ｶﾞｼｯ
〈こっち向け、涙拭いてやるよ。〉
<む、,,,,,,ありがとな、笑>
！！,,,あれは叢雲君ですかね、
あれ、,,,な、泣いてる、！？
どうしたんでしょう,,,！？
とりあえず話を聞いてみないと、
落ち着け俺。
,,,,,,え。？？？
こや、？,,,え、小柳くん？？
何あれ、
叢雲君笑ってるし、え？
小柳くんに変わりたい俺が,,,、
、って、話聞くんでした。
「何やってるんですか〜？」
《っわ、星導先生！？》
「はい、どうも〜。」
「というか叢雲君泣いてませんでした？」
「揉め事ですか？」
《あ〜揉め事では無いです,,,》
〈おいカゲツどうすんの？俺ら何もしてないんだけど,,,,,,〉
<ぇー,,,ぁ、ん〜,,,>
やばい頭ん中ぐるっぐるや、
こんなに近いの無理や、ほんとに、
「何かありました？」
<いやっ！何も、ありません,,,,,,、>
「ほんとですか？泣いてたんでどこか怪我してたりとか,,,」
そういって僕の顔や色んな所を見てくれる先生。
<ほんっとになんでもないです,,,はい、>
《,,,,,,笑》
<おまっ,,,ライ、！！笑うなや、！、,,,>ﾎﾞｿｯ
《いやつい、,,,笑》
早く付き合って欲しいな、ほんと、笑
見てるこっちの身にもなってよ、カゲツ、星導先生、笑
《この両片思いが、笑》ﾎﾞｿｯ
〈！！,,,まじでな。〉
<おい笑ったか僕の事で,,,！>
「あの、聞いてます？」
<聞いてます,,,はい、//>
「顔赤くありません、？ほんとに大丈夫です？？」
<はい,,,ほんとに大丈夫です、ほんとに、ﾊｲ、//>
「そうですか？ならいいんですけど,,,」
「、まぁ、なんかあっても言ってくださいよ？」
「俺はこのクラスの担任であって」
「叢雲君の先生なんですから、ね。笑」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
「いつでも話聞きますからね。」
<はい、ありがとうございます,,,,,,//>
<いや無理ｯｯｯｯｯ！！！！>
《,,,あはは〜笑》
〈笑〉
<なんで笑ってるんや、てか小柳に関しては嘲笑ってんやろ僕のこと！！>
〈いｯ笑,,,ｯ笑いやぁｯ笑,,,ね？？笑〉
<おぉい笑っとるやないか！！！>
《今日もう告れよ、笑》
〈たしかに、それでいいじゃん。〉
<はぁ！？お前ら何言っとん？？>
<そんなん恥ずかしくて出来るわけないやんか！！おぉい！！>
《いやでも行けるかもよ？》
「無理やろ,,,！！！」
《意外と先生もカゲツの事好きだったりするんじゃない？笑》
<、,,,ない、,,,やろ、さすがに。>
僕なんか好かれないんや、絶対、
絶対に、
,,,でも、ほんとに先生が僕の事好きだったら？、
なんて考えると頭がパンクしそうだ。
でも、そんなはずはない。
そんなはず、,,,
まぁ、今はいい、か。
放課後また考えよ。
<あ、そういや次の時間なんやったっけ？>
〈話しそらしたぞこいつ〉
《お前なぁ,,,、、笑》
<で？なんや次の時間！！>
＿どんどんと授業は終わっていきなりの放課後(((
↑人はほとんど帰った時間帯
<,,,>ﾎﾞｰｯ
なんやろ、なんか、動きたくない、
考えることだけしてたい、
あー,,,ねむ、
寝たい、
寝ちゃいそう、ほんとに。
そう思っていた。考えていた。
僕が瞬きをして、
目を開けた。
いた。誰かというと
「あ、起きてました？叢雲君。笑」
<ぁ,,,はぃ、,,,//>
眠気なんて覚めた。
「どうしたんですか〜？こんな時間まで。」
<,,,考え事,,,？？>
「何考えてたんです？」
<え〜,,,？ぁーーー,,,>
「,,,ふふ、笑」
「好きな人のこと、でしたり？笑」
<へ、っ,,,？//>
<ぇ、,,,あｯ、、,,,ｯ//>
「,,,ごめんなさい、冗談ですよ、笑」
<そうです、よねっ、！？,,,/>
<じゃ、あ,,,僕帰ります、ｯ、>
誰もいない教室。先生と僕だけ。
普通なら考えないかもしれない。
でもその時はちょっと前眠かったから、
口が滑っただけで。
いつもの僕だったら言ってなかった。
けど、今だけ、今だけだった。この時間がきっと。
だから、
<,,,せんせ、あの、>
<一緒に帰れたりしませんか、？//>
「！！,,,良いですよ！、」
「帰りましょうか。一緒に。笑」
<ありがとうございます、、！！>
<じゃあ、門で待ってますね、笑>
「はい、すぐ行きます。」
嬉しいな、2人きり。笑
＿門前
「ごめんなさい遅くなりました」
<いや、全然大丈夫ですよ。笑>
「そうですか？」
<うん,,,じゃ、行こ、先生。>
「はい、」
<なー、せんせ、>
「俺の事今は学校外なんで名前でどうぞ。」
「あとタメ！！」
<やった、じゃあ>
<星導ショウだから,,,>
<んー,,,るべ、じゃあるべ、>
「はい、なんですか？」
<先生と生徒の恋っていいと思う？>
「え〜？難しいですね,,,」
「ん〜,,,お互いが好きであればいいんじゃないんですか？」
<ふーん、お互いが,,,>
「,,,ところで、カゲツくんの好きな人って誰ですか？」
<え、>
<,,,,,,え？？？>
<や、ｯ,,,,,,それは、ｯ//>
「あはは、顔真っ赤ですよ。」
「先生と生徒の恋の話題聞いてきたし、俺とか？」
「,,,なーんちゃっ＿」
<ぁ、,,,//>
<ちょ、こっち見んな、やめ、ｯ//>
「＿え、なんですその反応、」
<,,,ｯ//>
やば、引かれた、？
「ちょー可愛い、♡」
<え、,,,？>
<てか、ｯ！？！？,,,い、>
<今、可愛いって,,,！？//>
「あ、聞こえてました？笑」
<聞こえてる,,,ｯ、！//>
てか好きなのばれたやん,,,消えたい、,,,//
,,,そうだ、道連れにしよ、
<そういうるべは好きな人いないんか！！>
「え、舐めてます？居ますけど。」
<へっ,,,,,,へぇ〜！誰や？>
「じゃあカゲツが当ててください、特徴言うんで。」
<かかってこいや！！>
「,,,多分、一つだけで分かりますよ、」
思いもしなかった。
ずっと僕が片思いでいたと思っていた星導先生が
「＿今俺と一緒に帰ってる人。」
僕の事が好きだったってことに。
<へ、,,,ｯ！？ちょ,,,,！？！？>
「どうしました？笑」
<え、ぁ、ｯ？,,,りょ、ｯ>
<両思いってことで,,,いいんよな,,,ｯ？？//>
「はい、そうですよ。笑」
<,,,僕と付き合ってください,,,っ//>
「返事は,,,カゲツくんの家で言いますか？」
「それとも俺の家ですか？」
<るべ,,,の家が良いです,,,、>
「分かりました、じゃあ行きましょ、」
＿星導の家
<お邪魔します,,,>
「ど〜ぞ〜」
<,,,先生、返事って,,,>
「ちょっと、先生に戻ってますよ。」
<そうやった、るべ。>
「んふ、名前で呼ばれるのいいですね〜笑」
<//,,,返事、は？>
「笑,,,」
<ｯは,,,るべ、！？ｯ//>
「どうしたんですか？笑」
<なんｯ,,,なんで！？//>
「返事、ですよ。」
<〜ｯやり方おかしいやろ,,,//>
「でもいいじゃないですか。」
「両思い、ですよ。」
<,,,ほんとにずるい、///>
<,,,,,,るべ、星導。>
「ん？なんです？」
<俺,,,まだまだ知らないことあるから,,,さ。>
<先生として彼氏として,,,色んなこと教えてな,,,？笑>
「いいですよ,,,じゃあ、とりあえずベット行きます？」
<え？なんでベット,,,？？>
「ちょっと、,,,教えるだけですよ。」
「安心してください、痛いことはしないので。」
これからいろ〜んなこと教えてあげますからね。カゲツ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうでしたかー？？？？
結構頑張りました今回,,,
色々おかしいところあると思うのですがお許しを,,,
今日放浪者君の誕生日ですね！！！
でも今日は小説とかの気分なんですみません放浪者くん,,,
そうだ！！
このお話がちょっとだけ繋がってるお話が
いつか投稿されると思います〜！！
お楽しみに〜！！
↑多分内容ちょっと変わってるけど
ばいばい！！
てか今週の投稿これ初めてなんだよねいやん((((
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