※一条の兄貴に可愛がられる久我くん一条の兄貴ってほんと久我くん大好きでしょ……見てわかる←
一条✖️久我 短文
初っ端からやってます
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意
『んー…っ 虎徹はほんと、可愛いね、ッ』
『ふぅ”ッ♡んん”ッ♡あぁ”んッ♡やだ、やだぁッ♡一条のあにきッ♡』
『んーん、名前 呼んで?』
ぐっぽ♡ぐっぽ♡
一条の兄貴のエグいチンポが何度も俺の奥を抉ってくる。
きっと沢山の女を喜ばしたソレは今は俺のケツ穴を犯してドロドロに理性を削ってきた。
丁寧に丁寧に愛撫され、恥ずかしくなって泣いて懇願した頃に挿入され処女を散らす俺。
そこからずっと犯され続け、
ローションが泡立つくらいぐちゃぐちゃにされていた。
使用済みのゴムもそこら中に…。
逃げないように上から所謂種付けプレスされ、
もう女抱けないな?って意地悪く…しかし嬉しそうな愉しそうなあの良い声を耳元で囁かれる。
ゾワっと背筋に何かが走り、
その度に兄貴のチンポをキュン♡と締め付けてしまう。
『あん”ッ…♡♡こ、こうめ”ッさん♡こうめぇさぁ”ッ…♡』
『ッ…やっぱ可愛い、最高だよ虎徹♡』
『あぁッ♡んぐぅッ♡も、きついれすぅ”ッ♡ひぃッ♡んひぃ”ッ♡ おかしぐなる”ぅッ♡』
『ごめんなぁ…っ、初めてなのに…無理させちまったな
けど、虎徹がエロくて可愛いくて…はぁ…
ずっと、我慢してた…っ』
そんなこと、そんな憂いを帯びたエロい顔で言わないで欲しい。
恥ずかしくて、でも気持ち良すぎて死にそうだ…。
『早く虎徹を俺のモノにしたくて…
カッコ悪い兄貴だよな…』
『ッ、そ、そんなこと…』
『だから、な…虎徹?』
もう少し付き合ってくれるよな♡
そんな悪魔みたいなことを言われた俺は、
結局夜が明けるまで一条の兄貴に犯され続けられたのだ…
おまけ
『あ”…っ、ひぃ”……ッ♡…♡』ピク♡ピク♡
ごぽぉッ♡
アナルから精液を溢れさせ白目剥いて蕩ける虎徹。
せっかく用意していたゴムは尽きてしまい…
生セックスになってしまった。
初セックスで種付けをして…
鍛えられた腹筋が覆う腹は俺が出した精液で少し膨らんで。
綺麗な橙色の髪は乱れ、イケメンと呼ばれる整った顔も汗や涙でぐちゃぐちゃに。
あぁ…堪らん♡
『虎徹♡ 今日休みで良かったな♡』
『…あ…?…♡』
こうして一日中虎徹を抱きまくったのは言うまでもない
end?
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