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40 - 第40話ハンドレッドノート「スネイクピット、ホークアイズ」

2024年01月12日

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ハンドレッドノート

御琴)はぁ”〜…(片付けはこれくらいでいいか…)ん?

玄関を見ると猫の「ミス」が居た

御琴)ミスか…おいで

かがんで両手を差し出すとミスは飛び込んで喉を鳴らし始めた

御琴)いい子だね、ミス

ミスの頭を撫で「ミス、事件を教えて」と話しかけるとミスは「今日未明殺人事件発生、死体は6体、死因溺死」と女の声が聞こえた

御琴)ふむ…6体か…(6人もいれば1人か2人ぐらいは逃げ出せるのにね…おかしいなぁ)

ミスの背中のバックから事件のUSBメモリーを取り出しパソコンに挿す

御琴)えーっとぉ?

パソコンを暫く触るとさらに詳しい事情が出てきた

御琴)ふむ…

事件の内容はこうだった

とある山奥の浅い池に頭部を突っ込まれ尚且つ首を締められた痕が有るらしい

御琴)絞首ではなく溺死…か(つまりは…溺れさせた後に何らかの理由で首を絞めた…か)とりあえず現場にでも行くか

ミスを抱え事件現場へ向かう









事件現場

事務所から遠い森の奥深く、多分3時間ぐらい電車に乗って事件現場へ向かった

御琴)警察さん、ハンドレッドノートの序列6位、菜々葉御琴です

警察)!!待っていました!

ロープを挙げられ中に入り池の方へ向かう



御琴)さて…と、始めるか

短い髪を結び眼鏡をかけ死体を簡単に見始める

御琴)…締めたものはロープか

そして次に見るのは遺体の唇

御琴)…(紫色になってるし…顔が少しふやけている…こんなにも寒いのに少し染ってる…)池の温度は…(多分そこまで冷たくないな…)外気に触れて少し染ったのかな…あ〜…違うな、普通に水の温度か

次に見るのは死体の手足

御琴)…(何かで縛られたあと…多分ガムテープだな)この痕が強く残ってるってことは相当強く縛られたか…はたまた沈められた時間が短いか…(他殺…山奥に入るまでにはあの事務所からだと3時間…この人が住んでる場所は山の麓…)沈められた時間が短いんだな

メモ帳にどんどん特徴や気付いたことをどんどん書いていく

御琴)警察さん、容疑者を呼んで

警察)被害者と中が親しかったをお呼びしました

御琴)そう…じゃあ、被害者と最後に連絡をとった方は?

5人の容疑者に聞くとひ弱そうな女の人が手を挙げた

御琴)貴方は?

女性)えっと…私は彼の昔の恋人です、ほんの二年前に相手の都合で別れたんですけど…

御琴)都合?

女性)ですね、えっと…確か「親の介護で会えなくなる」と…

御琴)親の介護?

女性)はい、彼のご両親は足腰が弱く介護が必要なんです

御琴)それは被害者本人から?それとも被害者のご両親から直接?

女性)彼から聞きましたね、彼の家には1回も行ったことがないので…

御琴)ふむ…

こうして、だいぶ時間はかかったが何とか犯人は捕まった、結論、犯人は2年前に別れた…と言う彼女だった

彼女の犯行動機は「浮気した被害者が許せなかった」といことらしい

どうやら被害者の「介護」という嘘を鵜呑みにし別れた結果ある日の休日街を歩いていたら「ラブホテルから出てくる彼を見て犯行に至った」ということらしい

人の人を殺す動機は曖昧でも確実な物である

人の命を奪うのは簡単でもその命を無駄にして生活をするのは許されないことである

御琴)カチッ…フーッ

タバコに火をつけ結んでいた髪を解く

御琴)(女の恨みって怖いねぇ)

呑気にタバコを吸いながら駅まで向かう途中、後ろから声を掛けられ後ろを見るとそこには高校生が3人いた

御琴)えーっと…?

??)やっぱり!御琴さんですよ!大物有名人ですよ!

御琴)お、おーおー…?

呑気にしていると紫髪の男の子が私に近づいて「サインください!」と色紙とペンを差し出さて後ろのふたりは「また始まった」と言わんばかりの顔をしていた

御琴)えーっと…あー!もしかして君達ネストの人達?

声を掛けると2人は「認知されてる〜!」みたいな顔をして「そ、そうっす!」と黒髪に黄色のメッシュが入った男の子が答えた

御琴)なら良かった

(説明の補足、「ネスト」とは集団名探偵本部みたいな物、それに所属しているのは前回のふたつのグループに合わせ今回のグループ、そして御琴)

??)あのあの!握手!握手して下さい!

紫髪の男の子は初めて玩具を貰った子供みたいな顔をして断ろうと思ったが断ろうにも断れず渋々タバコを咥え手を握ってあげると「やったぁー! 」と物凄く喜んでいる

御琴)嬉しそうで何より笑それじゃ、あたし戻るからレコーダーがいない分私のお仕事は忙しいのよ♪

タバコから口を離し煙を吐き出す

??)はわわわわ…カッコイイですぅ…

御琴)(な、何やってもこの子はべた褒めだなぁ…)

帰ろうとしたら黒髪の黄色のメッシュが入った男の子に呼び止められ後ろを見ると「僕!雷夏(らいか)って言います!隣にいるこいつは恵吾(けいご)って言ってこいつは結人(ゆいと)って言うんだ!」と、言われ「よろしくね」と返し急いで駅へ向かう





御琴)(あ、あんまり深く関わらない様しよ…)

駅に着きタバコの火消す

御琴)ミス、報告お願いね

ミス)ンミャァ

御琴)行っといで

ミスを下ろすとミスは駅から急いで飛び出した

御琴)小型カメラつけておいてよかった(面倒臭いからミスにカメラをつけて仕事をしていた)

ミスを下ろしたすぐ後に「あれ、御琴?」と声をかけられ「うっわめんどくせぇ」と思いながら声がした方を見ると仁達が居た

御琴)あれ、お前ら何してんの

仁)仕事だ仕事、遠出なんて珍しいな

御琴)まぁね、たまにはある事

なんて話していると「あ!御琴さんだ!」と声を掛けられ「いよいよほんとにめんどくせぇな」と思った…まぁ、声だけでわかるから直ぐに逃げようかと思ったが…逃げれるわけないよねぇ私体力ねぇもん

雷夏)御琴さんってここの駅使うんだ〜

御琴)あーもうヤダヤダ、厄介なやつに捕まった

恵吾)なんか…すんません

御琴)いーけども…

雷夏君に後から強く抱き締められ「本気で逃げれる気がしなくなった」と内心ほんとに諦めた

御琴)あの…雷夏君、私を抱きしめるのはいいけど…なんか私の体堪能してない!?このっ、ちょ!仁!助けろ!

仁)御琴の身体を…堪能…だと?

あ〜こりゃとてつもない地雷を踏み抜いたわ

雷夏)おっとー?御琴さんの身体を触ったことが無い…と?

仁)うっせぇぞ、俺の御琴に触ろうなんていい度胸してんな

御琴)ちょ、瑠衣!たすけっひゃあッ…ば、バカ!暴れるな!

雷夏)おっとおっとー?

仁)イラァ…

瑠衣)…(すっげぇエロい…やば、胸ちょーでけぇし見てて飽きねぇわ)

御琴)あ!ほら!電車きた!ほらほら!もう行こ!バカ!バカバカ!

雷夏)うわ力強!

御琴)次抱きついて来たら煙を吹きかけてやる!















全員)…(ちょーえろ/色っぽいなぁ…)つーか泣き顔可愛いかよ…/じゃないですか






全員)…あ”?/は?

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