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こんちは〜
ただの自己満で書いてくぜ〜
書くこと自体が初めてだからやり方すらわかんない☆
ドSレインくんがえっ〇犬としてドMマッシュくんを飼う?みたいな感じの話っす☆
下手っぴでキャラ崩壊やべぇから嫌な人は見ないでね☆
「」···マッシュ『』···レイン
(2人は両思い)
「ワンッ♡ワンッ♡レインくんッ♡、もっと、もっといじめてくださいワンッ♡」
『ふっ、完全に俺の犬になったな、マッシュ♡』
「ワンッ♡」
どうしてこうなったのか、それはあの日のこと…
いつも通りマッシュはシュークリームを頬張りながら廊下を歩いていた、美味しそうにシュークリームを頬張っているマッシュを廊下で見かけたレインは話しかけるためにマッシュに近付いた
『マッシュバーンデット、調子はどうだ?(耳元)』
「んッ…///、はっ…」
『…』「…」
『…マッシュまさかお前…』
「え、いや、あの、違くて…///」
レインはマッシュが勃っていることに気づくなり、焦っているマッシュを見てもっといじめてしまいたいと思ったがさすがにまずいと思い、思いをこらえた
『す、すまなかった…忘れておく…』
「れ、レインくん、あの、えっと…///」
「ひ、1人じゃ抜けないかも、なんて…///」
マッシュとレインは両片思いをしていた
こんなところを見られてしまったならいっそ、と思ったマッシュはレインを誘ってしまった
『…は?ブチ(何かが切れる音)』
必死で堪えようとしていたレインだったが、どうにも理性が効かなくなりマッシュの誘いにのってしまった
(レインの部屋)
『本当にいいのか、マッシュ』
「うん、レインくん、僕のおちん〇ん沢山いじめてぇ?♡」
『ふっ、お前は煽るのが上手いなマッシュ♡手加減はしないぞ♡』
(カチャカチャ)
レインは慣れた手つきでマッシュのスボンを下ろした、マッシュのパンツからはち〇この形がくっきりと浮き出ており、ピクピクと動きながらレインを待っていた
『触らなくてもこんなにビクビクしてるな、興奮しているのか?この淫乱め♡(耳元)』
「んひッ♡レインくんにいじめてもらいたくて、僕のおちん〇んおっきくなっちゃったぁ♡」
レインはふっと笑うとマッシュのち〇こを触り始めた
「んッ…///んぁッ♡、」
レインがマッシュのち〇こを触る度マッシュは喘ぎ声を出してビクビクと動いていた、レインがマッシュのパンツを脱がすとマッシュのち〇こは先端から液体を垂らしていた
『もうこんなに濡れてるのか、この変態が♡ギュッ(マッシュのち〇こを強く握る)』
「んぉッ♡」
レインがマッシュのち〇こを握り、手を上下に動かした、手を動かす度マッシュは喘ぎ声をあげた
『シュコシュコ』
「んほッ♡、んぇッ、んん、んぉッ♡あ、んぁッ…///」
『スル』
レインはマッシュの服の中に手を入れ、ち〇びをさすった
『カリッ、クリクリ、シコシコ』
「んぁッ!?れ、レインくんろっちもはらめぇ♡」
「んぁッ♡んぅッ♡ビュルルルルルル♡」
『上手にイけたな、マッシュ♡』
マッシュはレインの手でイッてしまった、この日2人は両思いだったと言うことに気づき、付き合うことにもなったらしい
めでたしめでたし
いやめでたしめでたしじゃねぇよなに終わらそうとしてんの?
えっ?
いやこれマッシュくんがレインくんの犬になる話、ただ付き合っただけで終わらすなや
あ、そうだったわ忘れてた☆
はい、ちゃんと続き出します今度
見てくれる人一人ぐらいはいるといいな…
じゃ、ばいシャチ〜