ナムサノ 嫉妬ナムキ×セク イラストありますっ!
start
サ「ナムス~薬~」
すっかりここ(ナムギュの家)の生活に慣れてきた
ナ「ナムギュですぇ~と…」ガサゴソ
サ「あった~?」
ナ「ありました どうぞ」
サ「やった~」ガリッ
ぁ…薬全身に行き渡る感じ最高
ナ「俺先に風呂入ってきていいですか?」
サ「OK」
ナ「行ってきます 湯船ためときますね」
サ「thankyou」
サ「〜〜♪」
プルルル
サ「ん?」
ガチャ
サ「は~い?」
?電話「よおサノス」
サ「…あ?誰だ?」
ミ電「ぁ~ミョンギだよ」
サ「…」
ミ電「おい!切るな!」
サ「…ぁ?fuck」
ミ電「なんでんな事言うんだよw…」
サ「黙れ切るぞ」
ミ電「はいはいすいませんね」
サ「用は?何?」
ミ電「俺お前とヤった時めっちゃ気持ちよくてさぁまたヤろうぜ」
サ「は?無理」
ミ電「気持ちよ~くしてやるから」
サ「何言ってんだよ…」
ナ「…は?誰だよ」電話切
サ「ぅおッ!上がったのか…俺入ってくる」
ナ「その前に言う事あるでしょ?」
サ「あ?言う事?さっきのか?」
ナ「なんでミョンギの野郎と電話してるんですか?」
サ「電話かかってきたんだよ」
ナ「なんで出るんですか?」
サ「…別に良いだろ電話ぐらい!」
ナ「…あ~…っそ…?」
サ「というかナムスは俺の事束縛しすぎ!やめろ!」
ナ「じゃあ言わせてもらいますけどアニキは俺の家一日中居るのに手伝い何もしないしスマホばっっか見てるし薬~とか飯~しか言わないじゃないですか!」
サ「…なんだよw俺がいらないって?このサノス様が居るだけ感謝しろよ~w」
ナ「……アニキ…いやサノス」
サ「…っ!?なんでアニキって言えよッ!」
ナ「そうですよアニ…サノスは家にいりません。でもサノスは誰からも愛されてない可哀想な人… 」
サ「あ?…はッ?」
ナ「可哀想な人だから好きなんです 可哀想じゃないと好きじゃない…ッ」
サ「…何言ってんだよッ!訳…分かんねぇッ」泣
ナ「なんで泣いてるんですか?」
サ「ッるせぇ…ッ薬切れただけだよッ!」
ナ「…薬さっき飲んだじゃないですか…w」
サ「ッ…グズッ…」
ナ「アニキ…」ちゅ
サ「ん…ッふッ…」
ナ「アニキ…」
サ「ん…い~よ…ヤろ」
ナ「アニキ…胸触っていいですか?」
サ「ん…いいよ」ぺら
ナ「はッ…ん…」ガリッぐりぐりッ
サ「ん“ぁ…ッ…ぅあッ」
なんかいつもより強い…すぐイきそぉ…ッ
ナ「ん…」ちゅ
サ「…ぁッんッ…」
口ん中掻き回されんの気持ちい…
サ「んぅ…ん…」
ナ「アニキ 薬 口開けて」
サ「さっき飲んだから…大丈夫」
ナ「いいから 開けて」
サ「ん…?あ~」
ナ「いい子ですね」薬入れる8錠くらい
サ「ん“ッ!?ん“!こんないりゃない“ッ!」
ナ「はは…可愛い~…俺も…注射器…」ぷちゅ(ヤク入)
サ「頭…ふわふわッ…する~ッ」
ナ「…やば…ヤリたいです…挿れていいですか?」
サ「んへ?いぃよ?」
ナ「…は~ッ…アニキッ!」バチュッ
サ「ひ“ッ?!ぁッいきなり奥ッやッぁ」
ナ「はは…可愛い…」
サ「頭ふわふわしてるし…ナムギュの挿れてるから気持ちい~…ッ」
ナ「なにそれ…もっと突いてあげましょうか?」
サ「ちょッ今ダメッ!」
ゴチュッゴッゴチュッ
サ「ひ“あ“ぁ“ッ?!お“ッぉ“~ッ」
ナ「はは…エッロ…」
サ「ナムギュッ好きッあッ好き~ッ」ビュッビュ~ッ
ナ「いっぱい出ましたね~ッ」
サ「今日の気持ちよかった…また…しよ?」
ナ「薬いっぱい用意しないとですね」
サ「……なぁ…そろそろ…抜いてくれね~の?」
ナ「抜きませんよ…もっとヤラれたいんでしょ?ん?」
サ「…ナムギュ好き~ッ!」
イラスト⬇
下書きしよー!って思ってピンクでしたら下書きと同じレイヤーに書いたのでピンクになってます
コメント
8件
内容最高すぎるし絵も最高すぎる😭👏✨
リクエストマジで欲しい(´・ω・`)