めめが姿を消してから、
1ヶ月という月日が経った。
今日はスタッフに
「楽屋に集まって欲しい」
と、言われ楽屋に集まっていた。
なんだろう…
そう考えていた時だった。
ガチャ(開早
突然扉が素早く開いた。
すの-めぐ「?!っ」
扉の方を向くと、扉の壁で体の体勢を
整えているめめがいた。
俺はめめの元へ走っていった。
今にもめめは倒れそうになっていた。
ドサッ
らう「…った、大丈夫?」
めぐ「ありがと、っ」
さく「大丈夫?!」
らうめぐ「へーき、へーき」
あべさく「そこハモるんだ」
こじ「お前らもかぁい!」
すの-こじ「笑」
ひか「…めめ、」
めぐ「ん、?」
すの-めぐ「おかえりー!」
めぐ「…!ただいま、!」
ふか「心配したんだぞぉー」
めぐ「すいません 笑」
ガチャ(開早
看護師「目黒さん、っ居ますか、っ?」
めぐ「あ、はい。」
看護師「事務所に着いたらっ、
急に走り出しましたから、っ(息切」
めぐ「すいません、」
ふか「ん?」
めぐ「あ、えっと、退院したから社長に
伝えに行こうと思ったんだけど、
歩きずらくて、看護師さんに
着いてきてもらった、」
あべ「じゃぁなんで楽屋にいるわけ?」
めぐ「みんなに会いたかったから、
しか無くない?」
さく「嬉しいけどぉ、
社長に伝える方が先だと思うよ 笑」
ひか「佐久間に同意。ほら、
待っとくから言っておいで?」
(·▷.)
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続き楽しみにしてます!