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♡ありがとう。
では、どうぞ。
前に戻るが…
伝説の殺戮天使は、誰かつけたのか知っているか?
答えは、『武道』と呼ばれた、張本人が
自分の通り名として付けたものだった。
なぜ知っているのか?っと思っただろう。
理由は、近くで聞いていたからだ。
俺は、昔から目がいい方で
遠くのものでもよく見えた。
その時、見てしまったのだ。
パーカーの中は、天使が舞い降りたかのように…
光輝く金髪と青い空を写したような青い瞳が見てた。
こんな優しい人が不良で良いのだろうか…
考えてしまった。そんなことどうでもいいと言うように、
あの人は蹴りは強く、拳の殴り方は完璧にこなし、
避けるときは、天使の翼のように飛んでいった。
話は変わったが、こんな感じで知ることがて出来た。
また、俺の居場所を探して今に行き着く。
人の名前には、願いや愛が困っていることを知った。
昔の俺へ質問する。
俺は、自分の名前好きか?
昔の俺に言いたい。
この話は、変わり続けることだろう。
我が王のために
終わる。♡90でよろしく。
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