テラーノベル
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フロリジナルの演奏が止まり、バタンッという音とともにWhite Loungeが閉じる。
この後は、時計がてっぺんを回る頃に次は、The Black Loungeのドアを開けなければならない。
おう。今日の招待客は3人か。
そのラウンジはこの街の地下深く、捨てられた記憶と、飼い慣らせない感情が溜まる場所に、ひっそりと店を構えている。
訪れるのは、光に背を向けた者たち。
天才ゆえに孤独な者。
奪うことでしか己を満たせぬ者。
愛という名の飢えに震える者。
このBlack Loungeに光などはない。
だが、激しい不協和音が静寂に変わる時、
あなたは気付くはずだ。
磨き抜かれた黒は、どんな白よりも美しく輝くことに。
――ようこそThe Black Loungeへーー
新連載開幕です!
この物語は私のThe White Loungeの反対にThe Black Loungeがあったら……という妄想から始まったものです
暖かい目で見守ってくれると幸いです!
それでは、いってらっしゃい。
2026/02/08 00:00
コメント
17件
まって・・・がちで同じ妄想してた・・・絶対神作品やぁぁぁぁぁぁ!!! 楽しみぃぃぃぃぃぃぃ!
こりゃまた面白そうなのが来た