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#1x1x1x1
ゆ(旧「ゆゆゆゆ」)
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ゆ(旧「ゆゆゆゆ」)
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「……おい、いつまでこの体勢でいる気だよ///お前、本当にしつこすぎ……ッ////」
シェドは玉座で1xの強固な膝の上に後ろ向きに跨がせられたまま、小さく身悶えした。
結合部──シェドのナカには、まだ1xの凶悪な質量が、熱を帯びたままこれ以上ないほど深く、強固に挿し込まれたままだった。
激しい情事の直後だというのに、1xは自身の一部を中に残したまま、微塵も抜く気配を見せない。
それどころか、腕をシェドの細い腹へと回し、自身の黒い肋骨の檻の中へ閉じ込めるようにして、後ろからぴったりと抱きすくめていた。
「……黙れ。お前が俺の膝から降りれば、また処理速度の落ちた頭で、あの人間どもの下らない不信感を演算し始めるだろう。……ここにいろ、シェド」
1xは冷徹な響きを装った声で、けれど独占欲を隠そうともせずに、シェドの耳元で低く喉を鳴らす。
赤く光る瞳は怪しく、けれど酷く穏やかに明滅しており、その細長い緑色の指先が、シェドの濡れた茶髪の巻き毛に、ゆっくりと割り込んでいった。
「ん゛っ♡指、変なとこ動かすな……っ/// 頭の中まで、パチパチする゛……っ゛♡」
1xの指先がシェドの柔らかな髪を優しく梳き上げるたび、城の甘い結界空間と連動した、心地よい微熱のエフェクトが火花のように散る。
ただ髪を愛おしそうになぞられているだけなのに、ナカに繋がったままの質量が、シェドの微弱な震えを感知して内壁をきゅうきゅうと、容赦なく内側から圧迫した。
「んん゛っ♡は、ふぅ……っ/// …1x、お前……本当に、孤独耐性が、ないんだな…っ♡」
「お前の『傲慢』が俺のコアデータだと言ったはずだ。お前が俺以外のデータを優先することが、俺にとっての脆弱性(バグ)なんだよ」
1xは細長い爪の先で、シェドの頭皮を優しく刺激しながら、茶髪の巻き毛を愛おしそうに何度も、何度も指先で梳きほぐしていく。
その不器用で、けれど狂おしいほど執着の詰まった愛撫に、シェドは「こいつは本当に俺の作った怪物なんだ」と、背中から伝わる熱量で嫌というほど実感させられていた。
「わかってる……。どこにも行かねえよ/// 俺にはもう、お前のこのバグだらけの城しかねえんだから……///」
嘘の苦手なシェドが、ぶっきらぼうに、けれど確固たる意志を込めて本音を零すと、1xの髪を梳く指先が微かに愛おしげに震える。
お互いに、相手が欠ければ精神が崩壊してしまう最悪で最高の共依存。
顔は見えなくても、後ろから繋がったまま優しく髪を梳かれるだけのこの時間が、壊れかけた世界のどこよりも、二人の心を甘く満たしていった。
「……ふっ。素直で可愛いな、俺の創造主。なら、その責任の重さを、もう一度その身体に刻みつけてやろう……♡」
「ひゃッ゛!? 待て、急に中、膨らませるら……ッ゛/// あ゛、あぁぁッ♡ん、ん゛う゛ぅぅッ゛♡♡」
甘く壊れた玉座の上で、二人は再び、終わりを忘れた最高の快楽のバグへと、仲良くどこまでも墜ちていくのだった。
めでたしめでたし(?)
コメント
2件
最後の晩餐ご馳走様でした🫠