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スタート!!
ガラガラッ
r「syu~ｯ!!」
s『どうした？』
r「今週末さ、4人でゲームしに家こない？」
s『行きたいっ！！』
r「OK〜ｯ！じゃぁ、また明日~っ!!」
s『また明日〜~ｯ！』
s『､､…….』
rmの家か…..。楽しみ…///
週末
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ガチャ
r「来たか!！」
f「よぉッ！」
s『お邪魔しま〜ｯす!!』
k「おは〜ｯ！」
r「おぉ〜ｯいッ!!fu！やりやがったな…お前、」
「いけッ！みどりこうら!!」
f「あぁぁぁあ~ｯ!!このサディスティック眼鏡ッ！」
r「はぁッ？！今関係ないだろっ！」
s『あ、kzが1位だ』
rmfu え？
k「お前ら2人が馬鹿やってる間によｯ!!俺が1位いただいたよっ！笑」
r「こんのｯ、クソ野郎….」
f「そ〜だっそ~ｯだ！」
k「てめぇら….言いやがったな、ボコしてやるよ」
s『あは~はっは、ｯ!!笑』
f「syu〜っ！笑ってないで助けてくれｯ!!」
s『えぇ〜、笑やだよｯ!!笑』
f「そんなぁ…..」
r「てか、時間やばくね？」
syukzfu あ、
s『やばぁ~い、』
r「…..ん〜、泊まってくか？3人とも」
f「そうさせてもらおうかな~ｯ！」
s『じゃあ、お言葉に甘えて….』
k「俺も….」
r「OK~ッ！」
syukzfu ありがとう~っ!!
PM 1:32
r「……..、」
ｶﾞﾗッ
f「こんな時間に何してんだ、」
r「別に…なんでも、」
f「嘘つけ、笑 お前わかりやす過ぎなんだよ笑」
「で、どうしたんだ？」
r「…..わかんないんだよ、」
f「何が？」
r「なんか、最近おかしくてさ笑….syuと居ると胸が高鳴るんだよ…おかしいだろ？ただの友達なのに、」
f「そんなことはない、誰だって好きな奴と居たらドキドキすんだよ笑」
r「好きな人……、、」
f「そう、好きな人」
「お前はsyuが好きなんだよ」
r「でもｯ、**あれがバレたら**きっと、syuが離れちまう….、」
f「…..別に焦らなくていいじゃんか笑お前のペースで、今ならってときに伝えればいい。」
f「syuはそんなことで離れたりしないだろうしな〜~ｯ、」
r「….そうする。ありがとな、」
f「相棒が悩んでるんだ、助けなきゃなｯ!!笑」
r「ｯ！…..、だなッ!！」
その日の夜空はいつもより綺麗に見えたし、
これではっきりした、俺はsyuが好きなんだって..
アイツには感謝しないとだなぁ、笑
r「はぁ〜~ｯ、おはよ…kz、」
k「おはよ~っ」
r「見ろよkzｯ、」
k「寝坊助だなぁ笑」
r「だなｯ笑、」
k「俺らは朝ごはんの準備でもするかぁ~ｯ！」
r「おうッ!!」
次回
第7話 ちょっと変わった1日
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イラストうますぎじゃないですか
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