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dzl社〇〇集
作ってみたかったんですよね
なので私の趣味や癖を入れます!
リクエストも🙆♀️
🔞も良いですよ!
下手ですけど!
まず最初は結構書きたかったもの書きます!
スタート!
⚠️注意⚠️
ご本人様とは関係ございません
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🦍と🍆は付き合っている
🦍「…これはこうで…」
🦍「いや…でもこれだとダメか…」
☃️「急にどうしたんですか?」
🐷「🦍さんにまた卑怯道ですか? 」
🍌「どう足掻いても🦍さんにはバレますよ?」
🍆「…集まってもらったのはほかでもない」
🍆「最近思わない?」
🍆「🦍さんが疲れているなって」
☃️「まぁ…思わなくもないですけど…」
☃️「気のせいじゃないですか?」
☃️「元気そうでしたし…」
🐷「俺から見た🦍さんは疲れて無さそうでしたけど」
🐷「いつも通りでしたよ?」
🍌「…俺は疲れてる感じがありましたね」
🍌「ココ最近はご飯はサンドウィッチが良いって言われましたし」
🍌「部屋に入る時も何回もノックしてるのにあんまり気づいて貰えなかったりしますし」
🍆「そこでだ!」
🍆「俺らで🦍さんを休ませないか?」
🐷「ありですね!!」
🐷「ありがた迷惑にならなければ良いですけど…」
🍌「それは分からないね…」
🍌「まぁでもやってみるのは良いんじゃないかな?」
☃️「じゃあ早速僕からするね!」
🍆「頑張ってこい!!」
|*・ω・)و゙ コンコン
🦍「………」
|*・ω・)و゙ コンコン
🦍「…これが…ダメだ…」
|*・ω・)و゙ コンコン
🦍「みんなの負担を減らさないと…」
☃️「……」
☃️「入りますね」
🦍「ぇッ?!」
´ー` )ノ🚪ガチャ
🦍「ノックしてよ?!」
☃️「しましたよ!」
☃️「何回も!」
🦍「ぁぇ…?ほんとに?」
☃️「はい!」
🦍「ごめん、気づかなくて」
☃️「別に大丈夫ですよ!」
🦍「そういえばなんで僕の部屋に来たの?」
☃️「ちょっと喉乾いたかなぁ…と思って!」
☃️「どうぞ!」
🦍「……」
🦍「今は喉乾いてないし、後で飲んでおくよ」
🦍「ごめんね」
☃️「そうですかぁ…」
☃️「わかりました…」
🦍「絶対なんか入ってる」
🐷「帰ってきた」
🍆「どうだった?」
☃️「失敗です…多分」
🍌「どんな策を考えたの?」
☃️「飲み物に催眠薬を入れて寝させる」
🐷「最初から結構ヤバいやつww」
🍆「次誰か行く?」
🍌「やっぱり🍆さんは最後がいいですし…」
🍌「俺は🐷か」
🐷「🍌、先行っていいか?」
🍌「いいよ」
🐷「俺が頑張ってる間、スイーツ作っといてくれない?」
🍌「?……ぁ!」
🍌「わかった」
🐷「じゃあ俺行ってくるわ」
🍆「頑張れよ!」
☃️「頑張って!」
|ω・)و゙ コンコン
🦍「…みんなの負担を…」
|ω・)و゙ コンコン
🦍「代わりに僕が沢山負担を…」
|ω・)و゙ コンコン
🦍「…!どうぞ!」
´ー` )ノ🚪ガチャ
🐷「失礼しまぁーす」
🦍「🐷どうしたの?」
🐷「暇なんで🦍さんの部屋に行ったらなにか無いかなーって」
🦍「えー僕もないよ?」
🐷「えぇーじゃあ仕事させてくださいよ 」
🦍「良いけど…僕が選んでいい?」
🐷「良いっすよ!」
🦍「これと…これと…」
🐷「これだけっすか?」
🦍「うん」
🦍「終わったら持ってきて欲しいな」
🐷「わかったっす!」
🦍「🐷が仕事を自らやるなんて怪しいな…」
☃️「帰ってきた」
🍆「どうだった?」
🐷「仕事貰ってきた」
🍆「これ…俺らにもやらせないよな?」
🐷「まぁ見た感じ簡単なものばっかりなのでやらせはしませんよ」
🐷「難しかったら教えてもらうか押し付けますけど」
☃️「僕じゃなくて🍆さんに押し付けてくれ…」
🍆「☃️?!良くないよ!?」
🍌「🐷、戻ってたんだ」
🐷「仕事を貰ってな!」
🍌「じゃあ次は俺が行きますね」
🍌「ちょうど出来ましたし」
☃️「何作ったの?」
🍌「ティラミス」
☃️「美味しそぉ…」
🍌「冷蔵庫にあるか、食べたかったら食べていいよ」
☃️「やった⸜( >ω<)⸝♡」
🍌「では行ってきますね」
🍆「頑張ってこい!」
☃️「頑張れ!」
🐷「堕としてこい!」
☃️「🍆さんが困るやつ」
🍆「おい🐷!良くないぞ!」
|*・ω・)و🚪 コンコン
🦍「…やっと半分終わった…」
|*・ω・)و🚪 コンコン
🦍「ん…どうぞ!」
🍌「失礼します」
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ
🦍「🍌じゃん、どうしたの?」
🍌「お腹空いてるんじゃないかなと思って」
🍌「ティラミスを…」
🦍「ありがとう」
🦍「そこに置いといて」
🦍「この仕事全部終わってから食べるよ!」
🍌「……」
🍌「冷蔵庫に入れておきましょうか?」
🍌「冷えてる方が良いですよね?」
🦍「冷えてる方がいい!」
🍌「じゃあ入れときますね」
🦍「…なにか企んでるね…」
🍆「どうだった?」
🐷「ティラミス食べてくれなかった?」
🍌「はぃ…」
☃️「じゃあ僕が食べていい?」
🍌「いや、これは絶対🦍さんにしか食べさせれない」
☃️「なんで?」
🐷「なんでだ?」
🍌「…まぁ…ほぼ☃️と同じだよ 」
🍆「食べ物に入れるのは結構えぐいだろww」
🍌「うるさいですね」
🍌「次🍆さんなんですから早く行ってきてくださいよ」
🍆「当たり強くね?!」
| Ꙭ)و゙
🍆「入りまぁーーーす」
🦍「ぇ、?!」
|*`꒳´)ノ|Ю ガチャ
🦍「なんですか急に…」
🍆「暇だから🦍さんの部屋に行ったらなにかないかなぁって」
🦍「🐷にも同じこと言われましたよ…」
🦍「無いですよ?」
🦍「🐷にみんなでもできる仕事を渡しましたし…」
🍆「みんなでもできる?」
🦍「ぁ…」
🦍「違います!」
🍆「じゃあ🦍さんの手元にある仕事は俺らじゃできない仕事?」
🦍「いや!みんなでもできます!」
🦍「でも僕しか分からない内容なだけで!!」
ギュ
🦍「ぇぇ?」
🍆「だろうなと思ったけどね」
🍆「ナデナデ(。・ω・)ノ゙」
🦍「ん…んぅ…」
🍆「このまま寝なよ」
🍆「寝てないでしょ?」
🦍「…ねれません…」
🍆「寝ましょうねぇ〜」
🍆「それに熱もあるよね?」
🦍「!」
🦍「なんでそれを…?」
🍆「見てたらわかるもん」
🍆「だから寝ようね」
🍆「ヨシヨシ(。・ω・)ノ゙」
🦍「ぼくには…まだ……」
🍆「大丈夫、1週間くらい休んだってバチは当たらないよ」
🦍「しごとが……」
🦍「ん…_( ¯꒳¯ _ )スヤァ…」
🍆「寝た寝た…」
🍆が🦍をベットまで運ぶ
🍆「みんなに報告してこないとね…」
🍆「よいしょ…」
ギュ
🦍「いかにゃい…で」
🍆「…」
🍆「分かったよ」
🍌「ティラミス持ってきましたよ」
🍆「タイミング完璧すぎない?」
🍌「廊下にいましたし」
🍆「え」
🍌「俺だけじゃないですよ?」
🍌「🐷も☃️もいますよ?」
☃️「いちゃいちゃー」
🐷「やっぱり🍆さんのハグで寝たか…」
🍆「いつから?!」
🐷「最初からッスね」
🍌「ティラミス置いときますね」
🍆「🦍さん寝たよ?」
🍌「キンキンに冷えてるので」
🍆「なるほどね」
☃️「…僕があげた飲み物ちょっと飲んでる」
🍆「ちょっと眠かったのかな?」
🐷「最後の決め手が🍆のハグだったわけと…」
☃️「いちゃいちゃー」
🍌「いちゃいちゃー」
🐷「いちゃいちゃー」
🍆「良いだろ!別に!!」
𝙜𝙤𝙤𝙙 𝙗𝙮𝙚