どうも〜
初ノベル書いていきます!
赤「wwwwwwww」
水「ねぇ~ちょっと笑いすぎwwww」
水「あっ!てか門限大丈夫?!」
赤「忘れてた!!ヤバい!急いで帰らないと!」
赤「ただいま、、、、」
桃「ねぇ今何時だと思ってるの?(時計指差す)」
11時50分
赤「ごめんなさい、、、、」
桃「ねぇこれ何回目?そんなに俺といるのが嫌なの?」
赤「別にそう言う訳じゃない、、、、」
桃「俺以外の人といるのが楽しいの?」
赤「だからそう言う訳じゃないって、、、、!」
桃「じゃあ、お仕置きの時に態度で示してね?」
途中から入りま~す
桃「パンパンパンパチュパチュパチュパチュ」
赤「あッ゛////」
赤「ねぇもうやらイきそう////」
桃「チッうっせぇな♡」
桃「そのうるせぇ声黙らせてやるよ♡」
桃「ググググググク゛」
赤「桃くん、、、、ポロポロ」
赤「苦゛じぃ゛、、、ポロポロ」
赤(苦しいけど気持ち♡)
桃「まだ喋れんの♡?」
桃「もっと気持ちよくしてあげる♡」
桃「ググググググ」
赤「あッ゛」
赤「ゲホゲホゲホ」
赤「オェベチャベチャ」
桃「吐いちゃった♡」
桃「でももっと我慢してくれないと困るんだよねぇ〜♡」
桃「コレ(ギャグボール)付けよっか♡」
赤「フルフル(泣)」
桃「そんな顔されても今喋れない赤には拒否権なくない♡?」
赤「ポロポロポロポロポロポロ」
桃「ほらぁ泣かないで♡」
桃「あっ!そうだこないだXでいいプレイ方法見つけたんだよねぇ♡」
赤(なんかやな予感がする、、、、)
桃「フィギングってやつ♡!」
桃「皮を剥いた生姜を穴の中に挿入すると穴の中がピリピリして焼けるような痛みが走って気持ちいいんだって♡昔は体罰とか拷問に使われてたんだって♡」
桃「やろっか♡」
桃「じゃあ早速やるねぇ〜♡」
桃「ヌプズプズプズプズプ」
桃「そろそろ効いてきたんじゃない♡?」
桃「気持ちぃ♡?」
赤「コク(泣)」
桃「じゃあこのままで次のプレイしよっか♡」
桃「うん〜じゃあせっかくイチゴあるしイチゴプレイにしよっか♡」
桃「じゃあ軽く6個ぐらい入れよっか♡」
赤(そんなに入らないよ、、、、)
桃「赤〜こんなに穴の中が気持ちい状態になってるのにイチゴ全部取れる〜♡?」
赤(取るしかないじゃん)
赤「ヌポ」
桃「1個目♡」
赤「ヌポヌポ」
桃「2個同時に出せて偉いね〜♡」
赤「ハァハァハァハァ」
桃「もう無理♡?」
赤「コク」
桃「じゃあ潰しちゃっていいんだね♡」
赤「コク」
桃「グシャグシャ」
桃「はい、お望みどおり潰せたよ♡」
桃「じゃあまた動かすからね♡」
桃「パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ」
赤(イきそう、、、)
赤「キュウ〜♡」
桃「ちょっと赤急に締めないでよ♡」
赤「キュウ〜♡」
桃「もう無理ですね♡」
桃「ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル」
赤「ッ!////」
桃「赤の穴の中で出来たイチゴジュースもったいないから飲むね♡」
赤「ガク」
桃「ほらちゃんと立って♡」
桃「赤の美味しいね♡」
赤「ガクガクガク」
桃「気持ちよすぎてガクガクしちゃってんのかぁいいね♡」
桃「もう1回動くらね♡」
桃「パチュパチュパチュパチュ」
桃「ゴチュン」
赤「ッ////」
桃「いいとこ当たった♡?」
桃「ゴチュンゴチュンゴチュン」
赤「チカチカチカ」
桃「ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン」
赤「ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルプシャーーーーーーーーーー コテ」
桃「あ〜とんじやったぁ〜♡」
桃「おやすみ♡」
初ノベルどうでしたか?
長すぎましたか?
ノベルの方が書きやすいので今後ノベル作品多くなるかも、、、、
コメント
2件
赤組てぇてぇな 逆バージョンもやって欲しい
りうちゃん可愛すぎ