124×380(?)
前の話でほんとは書きたかったシーン 。モブ出てきます。
供養!!!!
「裏切り者、やっと捕まえた」
「俺じゃない!」
「証拠はあんだよ。」
「……っ、は、はは、俺は悪くない!悪いのはお前らだ!!女なんかトップにしやがって、この屈辱がわかるか?!俺は代々ここに仕えてた!なのにあのクソ女に先を越された!!俺の方が」
「もういい黙れ。」
銃を額に突きつけ引き金を引こうとする
「ナムギュ、待て。」
「……チッ。」
「…あんた、名前は…いいや。ここに代々仕えてたって言った?」
「そうだよ!お前なんかよりずっとな!」
「ふーん?それで私のこと知らないんだ。」
「……は?」
「言いたくないけど…今は機嫌いいから最期に教えてあげる。ここの前トップ、私の父。」
「は?いや、そんなはずは……だってボスには子供なんて……」
「隠してたみたいだよ、構成員には。代々長く居たのに信用されてなかったんだね?かわいそ。」
「そんな…嘘だ!嘘に決まってる!」
「信じたくないなら信じなくていい。過去は変わらないから。未来も。」
「そんなの………だって………。」
「……もういいや。ナムギュ、よし。」(去る)
「Yes,myboss。……クソ女ってとこだけは共感する」
「!!おいお前、俺の事を助けろ!そしたら」
「あ?調子にのんなクズ。あいつの事は嫌いだが忠誠がないわけじゃねぇんだよ。俺に命令していいのは兄貴とあのクソ女だけだ。くたばれ、裏切り者。」
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