はいどうも!_(._.)_
主人公好きです!今日から投稿始めます!
どうぞ!
続きです
だんだん暑くなってきた頃、
日向達はインハイ予選に向けて練習をしていた。
同じように伊達校や青葉城西なども練習に励んでいた。
日向 「影山、インハイの戦うチームの発表されたぞ。」
影山 「、、、あぁ。だが、
どこのチームと当たっても勝つのは俺たちだ。」
日向 「まぁな。で、一試合目勝ったら次伊達校なんだけどよ。
あそこって基本的に
トスが上がる方向を確認してから、絶対ブロックを
スパイカーにつけてくるんだよ。」
影山 「、、、、ならお前の囮が通用しないってことか。」
日向 「うん。で、その話なんだけどs」
田中 「ヒーナーター!!!」
日向 「なんですか?」
田中 「一人で作戦会議してるんじゃねぇよ!俺らも入れろよな!」
菅原 「日向ー影山ー部室でお話しするぞー!」
影山 「ウス!」
日向 「はーい、、、」
西谷 「翔陽ー!」
日向 「わかってますから叫ばないでくださいよ。」
西谷 「はは!わり!」
そういえば部室入るの初めてじゃね?
いつも着替えてから体育館行ってたし。
日向 「あれ、監督もいるんですか。。。」
烏養 「いてちゃ悪いか?」
日向 「んなこと一言も言ってませーん。」
鳥養 「はいはい、じゃ作戦会議始まるぞー」
みんな 「うっーす!/はい。」
今日も、烏野バレー部は平和である。
一方その頃、青城はと言うと。
及川 「国見ちゃーん!さっきのトスどうだった?」
国見 「もう少し低めで、、、」
及川 「あれ?もっと飛べると思ってたんだけど、、」
岩泉 「国見ーサボろうとするんじゃねー。」
国見 「、、、(バレたか、、、)」
及川 「国見ちゃん!?」
岩泉 「うるせぇクソ川!」
及川 「クソじゃないし!俺イケメンだし!」
岩泉 「あ“?」
及川 「モテないからって怒らないでy」
岩泉 「顔と腹どっちがいい、、、?」
及川 「んー、、、及川さんの顔は大事だから腹!」
岩泉 「顔な。」
及川 「ギャー!!!!」
、、、今日もいつも通り、顔面にサーブを打たれてる及川がいました。
ちゃんちゃん♪
♡200お願いします!
第一章もあるので見たい方は見てください!
コメント
4件
おぉ〜神作〜! 続き楽しみです!
300いいねにしといた〜! あとこっちでも楽しみ✨️ けどゆっくり書いていいからね! それと〜、いいねいつもより出来てないけど許して💦