にじヴィの恋愛

初投稿です下手かもしれませんがあたたかい目で見てください

読みづらかったらごめんなさい🙇‍♀️

本編伏せ字無し

（名前）は心の声です

🐙🌟×🐝🤣と🐝🤣×👻🔪と🐙🌟×👻🔪の要素あり

💡×🥷🔫と🤝×🍱🦖要素もちょっとあり

にじヴィの恋愛が見たいのに無いので書きました

3人の恋愛苦手な人は逃げてください

それでは本編どぞ

緋八視点

緋：はぁ〜…どうやったらロウと付き合えるんやろ〜…

宇：また言ってらw

ついつい出た言葉にリトがそう言う

緋：え、俺声に出てた？！

佐：ばっちり出てたよw

緋：まじかはず〜…//

星：マナ、小柳くんのこと好きなんですか…？

緋：え、まぁそうやけど…///るべには言っとらんかったけ

星：はい、今初めて知りました。

緋：あ、まじか。いつからかロウのこと目で追うようになっとって〜///(♡´艸`)

星：長くなりそうなんでそこまでで良いです。

緋：え！聞いてや！

星：嫌ですよ〜( ･̆ ･̆ )

宇：ま、１回告白してみたらいいんじゃね？w

緋：はぁ〜？それが出来たら苦労してないわ！！(  #`꒳´ )

宇：怒んな怒んなww

緋：でも、まぁ確かになんかロウにアピール出来とるわけでもないしな〜…

佐：じゃあやっぱ告白しかないんじゃない？w

緋：む〜( ´^` )そないせないかんかな〜…あぁー！もう！ロウの方から告ってくれたらええのにぃ！！

色々喋ってた俺は扉の開く音に気が付かなかった

話し終わった瞬間、扉の近くでドサッという音がしてその方向を見る

そこにはロウがいた

小：あ…？

緋：え、ぁ、ロ、ウ……………どっ、から聞いとった……？

小：え、あー……ロウの方から告ってくれたらいいのに〜から…

緋：ｽｩｰｰｰ…………ごめん

小：え？

緋：ごめん、嫌、よな男に好かれてるとか、ほんま、ごめん。

小：え、いやべつに…

緋：っ、あ、えと、…っあ、俺、飲み物買ってくるわ…！じゃな！

小：え、あ、

小柳視点

(小)：やばい。勘違いをされたまま出ていかれた、まずいどうしよう

宇：あぁ〜…ロウ？

小：…

宇：ロウ〜？

小：…ぇ、あ、わるい。なに？

宇：え、いや、マナのこと…

小：あ〜、えと…

佐：ロウ君はマナ君のこと好きなの…？

小：え、？

佐：あ、いや別に無理に言わなくても良いんだけどね…！

小：…だよ

佐：え？

小：…好きだよ、マナのこと

佐・宇・星：…え？！

宇：マジ？！

佐：え、それさっき言えば良かったじゃん！！

小：いや、でも

星：なにもったいないことしてるんですか〜

小：っ！…だって…

ｶﾞﾁｬ

伊：おはよ〜ってわっロウ！なんでそんなとこ突っ立てんの！びっくりしたじゃん！！

小：え、あ、ライ…わりぃ

伊：あぁ…？なに暗い顔してんの〜？

小：え、別になにも…

叢：ライ〜

伊：ん〜？どしたカゲツ

叢：なんかマナが泣きながら自販機来た〜

伊：えぇ？！なんでぇ？！

叢：分からん。聞いてもなんでもないでしか言わんかった

伊：えぇ…。ﾁﾗｯ……もしかしてロウ、マナとなんかあった…？

小：…はぁ？！なんで！

伊：はぁ…もう！ロウ！るべ！マナんとこ行ってこい！！それで全員本音話してこい！！

星：え、ちょライ！なんで俺も…！

伊：うるせー、マナに言いたいことあるんだろ！ひとりでモヤモヤしてないで伝えてこいタコ！！

星：えぇ…でも…

叢：いいから行ってこいタコぉ！！

星：うぅ…もぉ分かりましたよ…小柳くん行きましょ

小：え、あ、おう…

星導視点

(星)：まったくライとカゲツったら( ｰ̀нｰ́)あんな言い方したら他のみんなに俺がマナのこと好きってバレちゃうじゃないですか！…うーん、でもマナにこのことは言えないよなぁ…

小：なぁ

星：うえっ、なんですか

小：星導お前、もしかして、マナのこと好きなの

星：え、あ、あぁ………まぁ、はい…

小：…そっか

うわーーーーきまづーーーーなんで聞いたの小柳くーん！！！

小：あ、マナ…

緋：ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ好きになんて、ならへんかったら良かった(ﾎﾞｿｯ)

小：っ！！マナ！！

緋：ﾋﾞｸｯ（；つ ^⊂）ｺﾞｼｺﾞｼえ、あ、ロウ…え、なんでるべも…

星：いやぁちょっとマナに言いたいことがあって(´﹀｀)

緋：え、ｽﾞﾋﾞｯ…なに…？

星：…えっと…そのぉ……………ﾌｰ…ｽｰ…俺、マナのことが好きなんです

緋：……………( ˙꒫˙ )……………え？！？！？！Σ(oωo )え、え、俺？！

星：はい

緋：うえ、まじか…え、でも俺…え、え、まってじゃあさっき俺めちゃめちゃにるべのこと傷つけたんちゃう？！え、うそ、ごめん！いや、ごめんで許されへんけどごめん！ほんまにごめん！！

星：いや、いいですよ別に。もともとマナは小柳くんのこと好きなんだろうな〜って思ってたので

緋：え、バレてたん？はずぅ…//

小：…なぁ

緋：！あ、ロウ…

小：マナ

緋：ぅ、なに…？

小：俺、も、マナのこと好き…

緋：…え！？

小：でも！！

緋：うぉ、おう

小：その…俺、ほ、星導のこともすき……

星：……え、俺？！

小：(  ///)“ｺｸｯ

緋：…ん？え、まって？てことは俺ら三角関係ってこと？

星：そ〜…なりますねぇ…？

緋：………え、じゃあ3人で付き合う？

小：……は？

緋：え、嫌？

小：あ？え、いや、別に嫌とかそーゆーんじゃなくて、3人で付き合って得なの俺だけじゃんって思って…

緋：ん〜でも俺るべのこともちょっとかっこいいなぁとか思ったりすることあったから、るべのこと好きになってみるのもありやなぁ〜って

星：そしたら俺も小柳くんのこと好きになれるようにしますか

小：え、え、ほんとにお前らそれで良いの？

緋・星：おん！/はい！

小：あ、そう…

緋：ロウは？ええの？

小：え、いや、だって俺は…お前らのことどっちも好きだから…嬉しい…けど…///

緋：(  ﾟཫ ﾟ)ｺﾞﾌｯ꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱ﾁｰﾝ

星：あぁ！！マナがあまりの小柳くんの可愛さに倒れたぁ！！！

小：えぇ…///

楽屋視点

伊：…そろそろ収録始まんだけど、あいつらまだ？

宇：あのさぁ…

伊：ん？

宇：お前ら距離近くね？

伊：え？そう？

叢：そうか？

宇：いや、だって、なんでカゲツは当然のようにライの膝の上乗ってんの？！

伊：え、いやぁだって俺ら付き合ってるし……

宇：……え？

伊：え？あれ言ってないっけ

叢：多分タコと狼にしか言っとらんぞ

伊：え、まじか、えっとうん俺とカゲツ付き合ってる

宇・佐：えええええええ

ﾊﾞﾝｯ

赤：おはよーー！！！

佐：あ、ウェンくーん！おはよー！

赤：おっはよーテツ〜♡(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥

宇：え、まってお前らも距離近いの何

赤：えぇ？俺ら付き合ってるも〜ん♡ねぇ〜テツ〜♡

佐：ねぇ〜ウェン君！…ってえ、今しれっと付き合ってること言った？！

赤：え、うん

佐：ちょっと！！！隠すって話は？！？！

叢：いや、そこまでガッツリくっついといて隠すは無理あるやろ

赤：そうそう((  ˘꒳˘))゛それに俺はそろそろみんなに言ってもいいかな〜って思ってたとこだし！

佐：聞いてないよ…！！(　`ᾥ´　)

赤：言ってないもん(   ॑꒳ ॑ )

佐：言ってよぉ…( ⌯᷄ᾥ⌯᷅)

ｶﾞﾁｬ

緋：ただいま〜！あ、ライ〜！

伊：お、マナおはよ〜

緋：おはよー！٩(ˊᗜˋ*)و

伊：んふっ、結局どーなったのぉ？

緋：え、なにが( ˙▿˙  )

小：ん？あぁ、俺ら3人で付き合うことにしたわ

伊：おぉ！良かったねぇロウ！

小：まぁ、おう…///

緋：え、あ、それ？！え、てかなにライなんでそんなこと…え、もしかして全部知ってた…？

伊：もちろん(*^^*)

緋：(////〜/////).｡oஇうぅ、俺今日帰る！！

伊：ちょっ、収録あるから帰んないでぇ！？！