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あ、やっほー
碧さんだよー
え?二話(一話)の続き?ないけど?
まぁ見てなって〜
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さてさて、今日は給料日〜♪
え?なんのバイトかって?カフェだよカフェ
メイドのね
違うの!聞いて!どこかの白猫「狐じゃい!」狐に進められて…ね?
そしたら…意外合ってて…えへへ
そんなことより給料〜♪
お、結構あるじゃーん
店長太っ腹〜
え、なになに?これ以上駄弁るな?
あ、はいすみません
兎に角家に帰ろ〜っと
……ん?路地裏……なんか音が……
??「これで三人目…はぁ、稼ぐのも楽じゃないねほんと、あのツノガキ…」
……は?え?ん……?ちょ、えぇ……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
路地裏から物音がすると思って覗いたら暗殺されてたんだ…
何を言ってるか分からないと思うが私も何を言ってるか分からない…
ジョジョネタは置いといて
うーむ…稼ぎに困ってるのかな?
碧「あ、あの…!」
??「ぽえ?あ、沙花叉?」
沙花叉さん……なのね
碧「名前は知らないですけど…貴女です」
沙花叉?「どしたの?沙花叉になにか用?」
碧「あぁいや、その…稼ぐのもどうたらこうたら聞こえちゃったので…」
沙花叉?「ありゃりゃ、聞こえちゃったか…
なら仕方ない…消さなきゃ…ね」
へ……?今、消すって言った?え?
碧「……え?」
??「新人、そこまでだ。」
沙花叉?「ラプちゃん、でも見られたんだよ?」
ラプちゃん?「ならばうちに入れたらいいだろ。おい、holoXに入る気は無いか?さもなくば…」
あぁなるほどね。私わかる。これ拒否権ないやつだ
碧「入り……ます……」
ラプちゃん?「なら自己紹介がいるな。ッウン
刮目せよ!吾輩のお名前はラプラス・ダークネスだ!」
沙花叉?「じゃあ沙花叉も。ばっくばっくばく〜ん!holoXの掃除屋、インターンの沙花叉クロヱでーす! 」
碧「じゃ、じゃあ私も…えっと…白雪碧です」
ラプラス「碧か、ようこそholoXへ」
碧「ようこそっていうか無理矢理ですけどね」
ラプラス「イヤ、ナンノコトダカ」
クロヱ「ねぇラプちゃん、holoXに入ったってことはアジトに行かなきゃじゃない?」
ラプラス「あぁ、そうだな。碧、吾輩たちのアジトに行くぞ」
アジトねアジト…え?アジト?
碧「あぁ、はい」
ラプラス「じゃあ出発!」
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〜holoXアジト〜
ラプラス「幹部〜!帰ったぞ〜!」
??「おかえりなさいラプ…あれ?その子は?」
ラプラス「あぁ、今日からholoXに入ることになった碧だ。」
碧「は、初めまして…白雪碧です…」
??「ラプ…勝手に決めちゃダメでしょ?」
ラプラス「だ、だってぇ!」
??「だってもヘチマもないの。兎に角、今後はみんなと相談してから決めること。分かったね?」
ラプラス「あ、あぁ。」
……どこだよここぉ
……誰だよあの人ぉ
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はい、蒼です
いやぁ、碧がholoXに加入(強制)ですねぇ
ここからござるさん等出すんでお楽しみにぃ.ᐟ
では、おつ雪でした
ばいちっ.ᐟ
コメント
2件
これが2話だと錯覚してしまう。なぜだろ?