いむしょーであの夏が緩和する

いむ　しょーちゃん！！おきて！！けいさつが！！！

しょう　うっ、うー？うん！？、、いやどうゆう状況？

いむ　とりま逃げるよ！！！

しょう　うん！！

ぽりすめんたち　君たち！！止まりなさい！！！

いむ　ﾊｧ…ﾊｧ…しょーちゃん？

しょう　なにｯ？

いむ　ぼく、、、しょーちゃんのこと好き

しょう　え///？

いむ　返事はいらない、ただ言いたかっただけ

しょう　わかった（へ///？）

いむ　しょーちゃんとまって！！！

しょう　え？なんで…

いむ　やっぱしょーちゃんを道連れにできないｯ（ナイフとる）

しょーちゃんがいたからここまでこれたんだ、だからもういいよ…もういいよっ！

◯ぬのはぼくだけでいいよっ！ｸﾞｽﾝ

しょう　いむくん！！！！！

ぽりすめん　やめなさい！！！！

ーーーーグサッーーーー

（そしていむ君は首を切った、まるで何かの映画のワンシーンだ。白昼夢を見てる気がした。気づけば俺は捕まって）

しょう　いむくんがいないなら…俺もっ！！！

ぽりすめん　取り押さえろ！！！！

しょう　い”や”！！離せっ！！！

気づけば僕は捕まって、君が見つからなくって。

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そして時は過ぎていった。ただ暑い暑い日が過ぎていった。

しょう　家族も友だちもいるのに…なんでいむくんはいないの？

しょう　あの夏の日のことを思い出す、

君をずっと探してる、君に言いたいことがあるんだ

（９月の終わりにくしゃみして６月のにおいをくりかえす）

しょう　いむくんの声、いむくんの無邪気さが頭の中を飽和している

誰も何も悪くないよ、君は何も悪くないから

しょう「もういいよ投げ出してしまおう」

そう言ってほしかったのだろう…なぁ？