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生意気だからって

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生意気だからって

6 - 第5話 きもちいいッ♡♡

♥

29

2023年12月25日

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⚠︎注意⚠︎

BL

不穏

R18

下品

暴力


















今日は遂に計画を遂行する日だ、

土曜日、俺ん家で遊ぶ予定、親も兄弟もいねぇ日





ぴーんぽーん




インターホンがなる




日向陽「来たそー、ざこりんあげろ〜(笑」


凛    「来てくれてありがとう!(ニコッ」


そう言って、日向陽の

首を絞めた、


日向陽「……かひゅッッ……ゃだッッ……あ゛ッッ……(泣」


死なない程度に

気絶させた、

寝顔が可愛い日向陽くんをベットに寝かせた



おれの部屋にはあいにく鍵がついてる

鍵を閉めて、日向陽くんを起こした



日向陽「……?」

「お前、さっきはよくも……雑魚のくせにッッ……キモキモの変態の癖に、」


弱いものこそよく吠える

今から堕とされるのに♡♡


日向陽「なんだよ、何にもいえねぇのざこッッ…ざぁこぉ…♡♡」

「まさか僕に欲情してんの?きもぉ(笑」



凛    「気づいてないの?縛られてんだよ?」


日向陽「気づいてるは、黙れよッッ……」


凛    「……フフッ(微笑」


おれは小さく笑って、日向陽くんのズボンを脱がす

日向陽くんの下半身をまじまじと見た


凛    「案外小さいんだね?可愛い♡」


日向陽「黙れッッ……///変態ッッ///」


凛    「しこしこ♡♡しまーす」


日向陽「触んなッッ……あッ♡」


日向陽は触られただけでも

甘い声を上げる


日向陽「あ゛やぁッッ……触らッッない゛で……///」

「どッ変態……へんたいっ……り゛ん///ぉ゛おッ」


ぴゅるる♡


凛「えッ、はやぁ(笑」

「煽っといてちんちんは弱いんだ(笑」

「ホントの雑魚はどっちだが、フフッ」


日向陽「ド変態……♡♡(泣睨」

「これでしか、ぼくに勝てない雑魚の癖に……(睨」


凛    「……力の差1回見せてからHするか……」


日向陽「……は?」


おれは

さっきまでのへらへらした感じを無くし

真顔になった


日向陽「な、なんだよ、……」


凛    「さっきみたいにね?首ぃ、絞めてあげる……」


日向陽「やだッ……やめてッ(泣」


ベットの端に逃げていく日向陽を

ぎゅ、首を絞めてみた


日向陽「……ぐるッしぃ゛…りんッ……りッ、やめッッ」

「かひッ……ふゅッ゛…りんッ……ごめッッ……(泣」


凛    「立場ぁ、、分かった?」


日向陽「分かぁ゛ったッ、からッ(泣」


パッと離した


日向陽「ひゅッ……はひゅ、、(泣」


呼吸を整える日向陽

を冷たく見ていた、やっぱ、日向陽

可愛い



日向陽「あッ、うッ……りんッ?怖いッよ、」


おれを静かに見る

静かな部屋に、水音が小さくなる


日向陽「あッ、漏らしちゃ……ごめッなさ……(泣」


しょろろろ♡


恐怖からお漏らししちゃったらしい

とっても可愛い♡


凛「イったり、漏らしたり、忙しいね、」


静かに言い放つ


日向陽「ごめんなッ……さぃ、苦しいのは、もッ、やだッ……」


凛    「ん〜、じゃあ、Hしよ?さっきあんたのせいで途中で終わったし、」


日向陽「わかった……」

Hして堕とす

これが目的、おれ無しじゃあイケない体にしたい

生意気な日向陽をぐちゃぐちゃにしたい♡♡





凛    「キスしよ……(にこぉ」


日向陽の唇に口付けをした


日向陽「んッ……///」

「んあッ…///はぁーッ♡はぁーッ♡」


凛    「トロットロじゃん(笑」


日向陽「うッ……しゃい///」


凛    「あ゛?」


日向陽「ビクッ……ごめッなさいッ……(泣」


凛    「キスだけでこうなら、イれてもいいだろ?」


日向陽「怖いッ……よぉ(泣」


凛    「可愛い顔すんじゃん…怖いなら顔見ながらヤる?」


日向陽「うんッ…お願いッ…凛」


日向陽の可愛いお願いを聞いてやって

おれは、ズボンを脱ぐ


日向陽「……///」


凛    「はいるかな……」


日向陽 「ならしてから…でお願いッ……///」


さっきの生意気さが嘘みたいに素直になった

可愛い、可愛いッ!……可愛いッッ!!


指をいれる


日向陽「んぁッ…なかゆびッ♡きもちいッ……///」


中指が気持ちいい所に当たってるのだろうか、

日向陽が可愛く喘いでる


日向陽「んんッ…あッん///むりッ……///」

「りんッ…///きもちッ……ぃいよぉッ……♡♡」


ぴゅるるる♡


凛    「いれていい?日向陽?」


日向陽「いーよッ♡早くッ……///」


ずちゅん♡♡


日向陽「ぉ゛おッッ♡」チカチカ♡♡


パンパッン♡♡×100


日向陽「はげしッッ……りッ…んぅ…///あ゛ッ♡♡」

「イクッ……んッ///いくいくッ…あぁぁッ…///」


ぴゅるるる♡♡


凛    「俺はまだイッテないよ……♡♡」


日向陽「凛ッ……イッたッッ……///ばッっ/かぁ/」

「きもちッ…ぃッ♡♡凛ッくぅ゛ん///」

ぴゅるるるるる♡♡


凛    「えっろぉ、きつくなってきたぁ///おれのこと好き?」


日向陽「好きッ……りんく゛ぅ……///」

「あ゛ッッ///あッ好きぃッッ……ん゛ぁっ///」


ぴゅるる♡ぴゅるるるる♡


凛「おれもッ、いくッ♡♡」


びゅるるるるるるッッ♡♡


日向陽「あったかいッ……///凛くぅ♡♡」










続く

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