コメント
1件
200にしたった^p^
ばぁぁぁん(銃声音)らだ男『うぁぁぁ!!』
コネシマ「殺した!殺した!」
ガチャン(神社に納められる音)
お前らありがとうな。ぺいんと辛い思いさせて悪かったな。コネシマ俺を殺してくれてありがとうな。
あぁ、嫌だな。怖いなぁ。寂しいなぁ。もし、生まれ変われるなら、なら、
猿山先生を乗ったていた奴〜(次からら鬼)「お前は、もう無理だろうけどな」
猿山(次かららっだぁ)『黙れよ』
ら鬼「まぁ、俺とお前は、これからずっと一緒にいるんだからな、宜しく頼むよ」
???「お前らも居たのかよ。」
らっだぁ『お前は…』
ロボロを乗っ取っていた奴(次からロ鬼)「俺は、ロボロを乗っとっていた奴だよ。まぁ、これから宜しくな。」
らっだぁ『はぁ、本当は嫌だけど仕方なか…』
ら鬼「宜しくな」
そして、数年後
数百年後
数億年後
???年後
いつになったらここから出られるのだろう。
今日も外に出る事を待ち、待ち、待ち
今日も殺して欲しくて待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って
そして、ある日
ギュイン
らっだぁ『え?』床がなくなった
らっだぁ『あ、うわぁぁぁぁ!』
下に落ちていく
next
__________________________________
らっだぁ『今回ヒロアカ要素とは?』
主『ふぁい』
らっだぁ『一つもないよね』
主『ふぁい』
主『でも、絶対次出てくるんで!』
らっだぁ『こんな主だけど宜しくな』