ねぇ、
あなたがすき
どうしようもないくらいにすき
すきすぎてくるいそう
あなたは、?
私はこんなにあなたのことが大好きだけどあなたはそうじゃないみたい。
それなら
無理やりすきにさせるしかないよね
だって好きになってくれないあなたが悪いんだよ。私だけでいいよね。
あなたが愛すのは私だけでいいんだよ。
私だけ見て私だけ愛せばいい。
でしょ?笑
あい「かつきくん」
かつき「ン」
あい「私の事、すき、?」
かつき「おー、」
あい「ほんと?」
かつき「ほんとほんとー」
スマホを見ながら彼は言った。
最近彼が冷たい。
何故冷たい、?。
何度考えても私にはわからなかった。
付き合って最初の頃はもっと優しくてスマホなんて見ないで私だけを見てくれた。
私以外の女の子なんて存在しないかのように彼が女の子を視野に入れているところを一度も見たことがなかったくらいに。
でも今は違う。
私なんか悪いことした、?
いや何もしてない。
好きも可愛いもハグも手も繋いでないしえっちもしていない。
どれだけ誘っても、だ。
おかしいおかしいおかしいおかしい!
私は怖くなり彼に”GPS”をつけた。
あい「え、?笑」
あい「いや、うそ、だよね、?笑」
あい「そんなはず、ないじゃん?」
あい「だって、!、」
あい「でも最近の彼の様子じゃそんなはずかるかも、だね、笑」
まさかこんなことを彼がしていたなんて思いもしなかった_
続→35♡
コメント
2件
初コメ失礼します! めちゃくちゃ私の好き系なお話です!!35まで押したいんですけど私ウェブ版で最大10個までしか押せなくて…!😭 でも心は100まで押したい気分です!! 応援しています!