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太宰治 17歳
最近任務で体を売る事が多くなった
そのお陰で最近ハニートラップというものを覚えた
太宰「これ中也にも効くのかな」
相棒にもハニトラが効くのか試す事にした
ー 中也の部屋 ー
ガチャ
太宰「ちゅーやーちょっと良いー?(中に入り)」
中也「無理、仕事中だ、出てけクソ太宰
(書類を見ながら)」
太宰「えぇ、酷い、せっかく良いことさせてあげようと思ったのに(近付き後ろから抱きつく)」
中也「良いことってなんだよ、てか離れろ」
太宰「フフッ、ねぇ中也、私を滅茶苦茶にしていいよ(耳元で囁き)」
中也「っ…てめぇ、他の奴らに抱かれすぎて頭イカれちまったか??」
太宰「私の頭は正常なんだけどなー」
中也「嘘つけ、ビッチが(太宰を離し立ち上がる)」
太宰「はぁ!?ビッチって何さ!?てか私抱かれてないし!抱かれる前に殺してるから!!」
中也「へぇ、ならさっきのも俺を殺す為に言ったのか」
太宰「え、ちがっ…あれは、その…中也にもハニトラ効くのかなぁって試しただけで…」
中也「ふぅん、(近付き)」
太宰「…殺そうだなんて、思ってないよ…
(後退り) ドンッ(壁にぶつかる)
ゲッ…(もう下がれない)」
中也「ドンッ(壁ドン)」
太宰「ビクッ」
中也「なぁ太宰、俺を誘ったんだ、最後まで相手してもらうぞ?(ニコッ)」
太宰「ぇ、ぁ…待って…それは…」
中也「拒否権ねぇからな(持ち上げベットへ行く)」
太宰「やだっ、待って、君に抱かれるなんてやだっ(ジタバタ)」
中也「ドサッ(太宰をベットにおろす)
他の奴らはいいのに俺はダメなのかよ」
太宰「…ぅ…」
中也「…気に入らねぇ、俺の太宰なのに…
ガブッ(首元を思いっきり噛む)」
太宰「っぁ”…!?い、痛い、中也…」
中也「…(離す)てめぇは俺のもんだろ、俺以外の奴に抱かれるなんて許さねぇ(押し倒し)」
太宰「だって、それは任務だからっ…それに抱かれてないって言ってるじゃないか、森さんにも手を出される前に殺せて言われてた、だから誰にもやられてない」
中也「…なら抱かれたのは俺が初めてなんだな?」
太宰「そうだよ、昔君が無理矢理したせいで私の処女が奪われた、最悪だよ」
中也「またやってやろうか」
太宰「やめて、私男に抱かれる趣味は無いから、それにもうやってないから無理だよ」
中也「いいや、出来るぜ、ゴソゴソ(下を脱がし)」
太宰「!ま、まって、何してっ…!?//」
中也「何って、出来ることを証明させようとしてんだよ(下を脱ぎ)」
太宰「は、ほぐさず入れる気!?///」
中也「大丈夫だ、てめぇならいける(近付け)」
太宰「やだやだっ!無理だって!?///」
中也「ズチュンッ(思いっきり入れる)」
太宰「んぁっ!?///」
中也「ほら、入っただろ?」
太宰「なっ…んでっ///」
中也「なぁ太宰、てめぇは記憶にねぇと思うが、てめぇが寝てる時に何時もヤってたんだぜ?
(動き初め)」
太宰「っ///うそっ///寝込みを襲うなんてっ///」
中也「寝ながら喘いでる太宰可愛かったな
(動きながら)」
太宰「はぁっ///んっぁ///」
中也「俺の太宰、可愛いな(動きながら頬を触り)」
太宰「っ///私は君のものじゃないっ///」
中也「てめぇは俺のものだろっ(思いっきり突く)」
太宰「ぅぁっ!///やらっ///ちゅや、やめっ///」
中也「やめねぇよ(動き)」
太宰「ぁっ///んっ///イクッ///」
中也「ギュッ(掴みイかせないようにする)」
太宰「!?はなしてっっ///」
中也「俺がイくまでイかせねぇからな」
太宰「うっ///やらっ///早くイって///死んじゃう///」
中也「死なねぇよ」
太宰「はぁっ///んんっ///イきたいっ///(抱きつき)」
中也「っ…はぁ、俺もイクっ…」
太宰「んっ///」
中也「~っ!(思いっきり抱きしめ中に出す)」
太宰「んっぅ、ぁっ…///(イク)」
中也「はぁ…はぁ…」
太宰「ビクッビクッ///はぁ…ぁ///」
中也「太宰」
太宰「…んぅ///(トロ顔)」
中也「愛してる、チュッ」
太宰「んっ///私もあいしてりゅ…///
(目をハートにさせ)」
中也「もう離さねぇ、俺だけのもの…太宰以外の奴らは皆消してやるからな、2人だけの世界を作ろ、そしたら誰にも邪魔されずに済むだろ(頭を撫で)」
太宰「ん///」
中也「んは…可愛いな…」