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太中ですよ。
「この体制、、奥までクるッッッ///」
「待って、//動かないで、、!!!」
「もっとちょうだい、、?//」
中也side
俺には悩みがある。
この小説の第一話(メタいぞ)にある通り、
俺は少し前まで太宰は可愛い可愛いネコだと思っていた。
だけど初夜を終えてから太宰の周りにキラキラオーラが出るようになって今ではあの時のカケラさえ無くなっている。
抱かれてから俺自信ネコだと言う気もしてる
もう抱く事が出来なくても良い、
だけど何かやり返してみたい。
だがやった所でそれを太宰に先読みされてる可能性だってある。
どうすれば良いのやら、
そうだ主に強制媚薬を入れてもらうか!!!
主)俺本編内に主の出てくるやつ正直無理なんだけど、、 まぁ僕の頭じゃあこうするしか思いつかなかった、
主)はい、入れましたよー。あと30分で効果来ると思う。じゃな
ということらしいので太宰が帰ってくるまで待ちます!!!
中也「〜🎶」
ガチャ
おっ、帰ってきたな、、!!
さてどーなっているのか楽しみだな!
中也「おかえり〜」
太宰「ちゅ、、や、」
にしし!効いてるっ!!
中也「どーしたんだ太宰?」
太宰「わかんない、、なんか、急に熱く、、」
中也「とりあえず横になった方が良いだろ、」
太宰「そう、、だね、じゃあソファーに少し横になるよ、」
中也「ほら水持ってきたぞ」
太宰「ありがと、、」
さてここからどうやってやるか、、
まずは自然に触れてみるか!
中也「ちょっと額触れるな?」
太宰「あぁ、、」
ピト、、
太宰「ん、、」
このまま頬にも触れて、、
太宰「中也、ッッ?」
次はどーしよっかなぁ、
ぎゅっ
中也「んえ、?太宰?どうした、」
太宰「中也、、ごめん、ヤりたい、、♡」
中也「はぁ!?で、でも太宰体調悪そうだし、」
太宰「んー体調悪いっていうか、、媚薬っぽいんだよね、?飲んだ記憶ないけど、、」
中也「じゃ、じゃあ俺が攻める!!」
太宰「ほぉ、中也にできるかな、、ッ?」
中也「やってやろうじゃねぇか、、」
中也「えぇと、、まずは」
いつも太宰に如何されてたんだっけ、?
思い出せ、、
そうだまずは指を入れて柔らかくするんだ、、
中也「だz(((」
ドサッッッ
中也「へ、?」
太宰「中也、、君ってやつは、、」
中也「???」
太宰「なぁに顔赤らめて喘いでるの?もしかしていつも如何されてたか思い出して声出ちゃったの??」
中也「へッッ!?////」
太宰「やっぱ中也に攻めなんて出来ないんだよ。私のおかげで中也の此処は女の子みたいになっちゃってるもんね」
中也「女の子じゃッッ」
太宰「てかもういい??ほんとに限界♡」
パンパンパンパンパン♡
中也「んぁぁぁぁあッッッ/////♡♡」
パンパンパンパンパン♡♡
中也「んぁッ♡んっ、ウッッ//だざッ♡あっあン♡♡」
パンパンパンパンパン♡パンパンパンパンパン♡♡
中也「あっあっ//♡ンッッ♡ぅ、ぅぅ♡」
ゴリュゴリュゴリュ♡♡
中也「あ”ッッッッ!?!?/////♡♡♡」
キュゥゥゥゥウ♡
太宰「んッ、締めないでッッッ♡イくッッ」
中也「ナカきて、ぇ///♡」
ビュルルルルルルル♡
中也「あっ♡キタ//♡ン、イク、//」
ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルル♡♡
太宰「はぁ、はぁ、♡」
中也「はぁはぁはぁ♡♡」
結局、、仕返しできてねぇ、
また、、いつか仕返ししてやる、、
中也「はぁ、、」
太宰「ち、中也?」
中也「何でもねぇーよ」
お久しぶりです。ガチお前いつぶりだよって感じですね、、
まぁリアルが忙しかったりネタ切れだったり、、
創作にハマってしまい裏で作ったりしてました、、
続きが欲しいなどのコメントがあったので即興で書いたので誤字脱字キャラ崩壊あると思います、、
時間がある時に少しずつ修正等もして行きます!!