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くそ ビッチな大森サン (生徒)
お仕置をする担任の 若井サン
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教室に入る
大森 「せんせーっ❤︎ おはよぉございまーす」
若井 「はぁ…制服が乱れてる。」
大森 「だってぇー……!」
大森は拗ねるといつも頬を膨らます。
まるで自分が可愛いと気づいているようだ
若井 「言い訳ばっかりしない……!」
大森 「せんせっ……今日も、」
「オシオキ……してくれますよねっ?❤︎」
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放課後
大森 「ぁ゛~ッ……/」(ビュルル)
若井 「相変わらず……ドMだな…笑」
大森 「ちがぁ゛ッ……/ せんせぃのッ……大っきくてッ……/」
若井のものが、大森の奥に当たると……
大森 「ぉ゛ッ……!?/」(潮)
若井 「まだまだ、お仕置は終わらないぞ……」(ゴチュゴチュ奥を刺激する)
大森 「またぁ゛ッ……/ ィ゛ッ……❤︎」(ビュルル)
大森は、こうやっていつも、イき地獄にされている。
若井 「締め付けやばッ……、出すぞ……」(ビュルル)
大森 「あぅ゛ッ……/」 (潮)
大森 「僕のナカ、せんせぃので…いっぱい……❤︎」