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コメント
2件
どっちのendも最高とか、おかしいだろ!( ? )
⚠️監禁ネタ三角関係⚠️
!!テソタプジヨタプ!!
テ→←タ←ジ テソタプは付き合ってる
監禁して何ヶ月間が経ったと言う設定でお願いします。口調は掴めてないです( ; ; )
ハッピーエンド?人によってはメリバかも
バットエンドも書いてます。鬱ジヨンは愛故にですクズとかじゃない愛故だ鬱
ジ「たっぴょん〜いってくるからいい子にしててね….」
タ「テソナ、、テソナテソナテソナテソナッッ」
いつからだろうかたっぴょんが壊れたずっと部屋の隅に座ってテソンの名前を言っているでも俺はそんなたっぴょんも愛してる
愛しているんだ。
でもたっぴょんが愛してる、好きなのは俺じゃ無くて…….テソンだ、テソンもたっぴょんの事を愛しているんだろうな。俺は2人の事を引き剥がしたんだこれって、、
俺は考えるのをやめメンバーと約束していたとうりテソンの家に向かった。スンリがどうやら心配らしいたっぴょんがいなくなって寝れて無いんじゃないかと
ス「あっ!ジヨンヒョン〜遅いですよもう来ないかと思って先にテソンヒョンの家の中に入ろうとしてましたよ?」
ジ「ごめんごめん」
ヨ「ジヨンなんかスンリと同じぐらい隈やばいよ?寝れてないのか??」
そう最近俺は寝れて無かったこれがたっぴょんと俺の幸せなのかと考え、それと罪悪感だテソンに対する
ジ「寝れてる大丈夫だよ?早くテソンの家に入ろう2人共。」
2人は頷きテソンの家の扉の前チャイムを鳴らしたテソンには家に行くとは伝えているチャイムを鳴らした数分後ガチャと言う音がしてテソンが出てきた少し痩せている俺よりも凄い隈寝れて無いのだろう。
テ「いきなり、、来るって言うので、びっくりしました。部屋少し散らかってます、、、どうぞ」
焦点があっていない目小さく震える声たっぴょんがいなくなりこんなにも変わるのかと俺は唇を噛み締め思った。テソンに言われたとうり2人と一緒にテソンの家に入っていくテソンの家はテソンの言っていたとうり散らかっていた棚にはたっぴょんの写真が飾られていた壁にも何枚もたっぴょんの写真が貼っていた。
ヨ「テソン….最近どうだ?ちゃんと食べてるか?」
ス「僕テソンヒョンが好きな食べ物買って来たんです!どうぞ….。」
テソンは喋らないたっぴょんの写真を見てボーとしている。諦めず2人は話しかける
ス「テソンヒョン!これ前テソンヒョンが欲しいって言ってたレゴの新作です!これ一緒にやりませんか??」
ヨ「今こんなの出てるんだな、テソン一緒にやろう…」
テ「ごめん、なさい3人共、、、ヒョンがいないと僕ダメなんです。ヒョンは、、いつも一緒に何でも、やろうって言ってくれました、でも今ヒョンは、、いないんです、、ヒョンはいつも一緒だって言ってくれたのにッ。」
2人はそう言って泣いてるテソンを慰めていた俺はテソンの言葉で完全に気付かされた俺は自分の為にたっぴょんを監禁して2人を壊したんだと。
最低だ俺
何がテソンよりたっぴょんを愛してるだよ。俺は好きな奴の恋も応援出来ないのか….
ヨ「じゃテソンごめん、俺達なにもしてやれなくて。」
ス「テソンヒョン、絶対ヒョンは戻って来ます!自分を責めないでくださいね。」
テ「う、んまたね。」
2人がテソンの家から帰って行った俺は今から悪人になるのかも。これがテソン達にとって良い事なら俺は嬉しいかもしれない
ジ「テソン今すぐ俺の家に来ていや来い」
テ「えっ?」
テソンは少し考えて俺の顔を見て言った
テ「…….分かりました。」
俺の家の扉の前テソンにある質問をした
ジ「なんで来てくれたの?ぶっちゃけ断られるかと思った」
テ「こんな自分に嫌気が差してたんです、、ずっと家に篭って寝れずに過ごして寝れても夢にヒョンが出てきて、、、あの日から自分を責めて自分を見失ってたんですだからたまには気分転換です。」
その笑顔は久しぶりに見た物だったでも俺はその笑顔を今俺の家に入れた瞬間壊してしまうんだと考えがよぎった
ジ「テソン…….先に入ってリビングに行って俺はやる事があるから」
テ「分かりました、」
僕は言われたとうりリビングに向かったやる事ってなんだろか?僕はリビングの扉を開けた
テ「えっ?」
僕はその場に崩れ落ちた何で?思考が追いつかないジヨンヒョンが??僕達の事を良く思ってなかったのはしってたでもなんでなんで???
テ「タプヒョンッッ…」
僕の声に気づいたのかヒョンは僕に近づいてくるヒョンは僕が最後に見た姿よりかは痩せていて所々にあざなど包帯などが巻かれていた何より酷いのは右足だ内出血していて見るだけで痛々しい折れてる、、のか?
タ「テソ、、ナ!テソナ!」
テ「ヒョン!危ないですよ、、良かった良かったですまた会えた。」
タプはテソナテソナと何度も言いテソンに抱きついたテソンは早くここから出ましょうとタプをお姫様抱っこで抱っこした
タ「わっ!テソナ、痩せた?」
テ「ヒョンに言われたく無いです!」
リビングを出て玄関を出ようとした
ジ「ごめんテソン。本当に俺は、、」
ジヨンヒョン….
テ「もうヒョンに手出ししないでくださいヒョンに用事がある時は僕をとうして下さい。この事はメンバーには内緒でいいです本当は許したくは無いです。」
ジ「あぁ…分かった、ありがとう」
そう言ってジヨンヒョンは自分の家に戻って行った
タ「ありがとう…テソナ。」
テ「いえ、ジヨンヒョンが僕を自分の家に呼んてくれたんですそれでリビングに行けって多分ジヨンヒョンヒョンこれは駄目だって気づいたんでしょうか?」
タ「そうなんだろうな、、多分。」
何週間後〜
ス「良かった〜タプヒョンもテソンヒョンも2人共復活〜!!」
ヨ「本当だな!この前みた2人と大違いだな笑健康そうで何よりだ」
テ「ありがとうございます!心配かけて本当申し訳ないです…」
タ「本当、すまないな。テソナ〜一緒にレゴをしよう!これあそこで見つけたんだ」
ス「それ僕がテソンヒョンを元気つけるため買ったやつ〜!!」
俺じゃあたっぴょんにそんなに笑ってもらえ無かったな〜でもなんか幸せならいいやどうでいい笑笑
ジ「僕とか言ってるけど半分以上俺が金出してるぞスンリ笑笑」
ス「それは言わない約束!!ジヨンヒョン〜!!!」
バットエンド
ジ「たっぴょん….もう辛いだけだよ。忘れようよ?」
そう言ってジヨンは笑って俺の涙をジヨンの指で拭いてくれたもう何日いや何ヶ月がたったんだろうか何度殴られ何度ヤられそれでも俺の頭の中にはテソナの顔や声がチラつくんだヤってる最中にチラつくとか最低だ俺。
テ「ヒョン….!」
殺してくれ。最低な俺を誰かお願いだ
タ「….何処か、行くのか、、?ジヨン。」
ジヨンは誰かに会いに行くのか外着に着替えていた
ジ「メンバーと食事〜すぐ帰ってくるからいい子にしててね?」
タ「あぁ、」
右足を折ったのによく言える….
ジ「やっは〜テソン!鍵開いてたよ?入って来ちゃった」
たっぴょんにはメンバーとの食事と言ったけど本当はテソンの様子を見に来ただけ
テ「ヒョン、、大丈夫ですよ….僕が守りますふふ。」
ヨンベから聞いてだけどテソンたっぴょんがいなくなって少しおかしくなった。本当なんだ
ジ「テソン〜!!大丈夫か?ジヨンヒョンだぞ〜」
テ「あっ、ジヨンヒョン?僕は大丈夫です、でもヒョンが動かないですよ喋らないし」
そう言ってテソンの手元を見たそこに抱かれていたのは熊のぬいぐるみだったそりゃ動かないだろ。俺はぬいぐるみを触ろうとした
ジ「これ、ぬいぐるみじゃ、、」
テ「辞めてください!ヒョンに触らないで!!」
ジ「は?」
ぬいぐるみを触ろうとした手を思いっきり弾き飛ばされ俺は尻餅をついた、テソンどうしたんだ?たっぴょんがいなくなるだけでこんなに変わってしまう物なのか?
ジ「テソンそれはぬいぐるみだ。たっぴょんじゃないよ、あとこれはたっぴょんを捜索してくれてる警察の人達の言葉なんだけどたっぴょんは見つからないかもだって何処にもいた形跡が無いから難しいって。」
テソンはぬいぐるみぎゅっと持ち何も喋らなかった。ほとんどは嘘だテソンをもっと追い詰めるための嘘だったやっぱり警察は有能だもう少しで俺が監禁してる事がばれそうだった島を買おうか、、考えてる
ジ「テソンまたね。薬の飲み過ぎには注意しろよ」
テソンは何も言わなかった
ジ「ただいま〜たっぴょん…」
たっぴょんが自殺しようとしていた。やっぱり右足だけだったら結構動けるんだな〜と思い俺はたっぴょんの自殺しようとしてるところを見ていた
タ「うっハッヒュ 〜じ、ヨン、、」
ジ「たっぴょん何回目?結局死ねないよね?俺知ってるよまだテソンの事忘れて無いんでしょ?良い事教えてあげるテソンはたっぴょんの事とっくに忘れてる辛いだけだからね」
たっぴょんはその場に崩れ落ち泣いていたテソナと何度も言い俺に嘘だろと
そう嘘だ愛故のね。
ジ「たっぴょん….左腕いらないよね?右足だけだったら結構動けるから左腕も折るね。」
タ「え?ジョン、、」
俺はそう言って右足を折った時と同じハンマーを取り出し右手でハンマーを持ちたっぴょんの左腕目掛け思いっきり振り翳し左腕に降りたあの時と同じたっぴょんの叫び声
タ「うぅ”じょ、ン何で逃げないよお、、れ」
ジ「うん、俺が逃がさないようにしてるからね?てかさ逃げたら折るだけじゃ済まないよ?切断か歩けないようにしちゃうかもねそれかたっぴょんの為に俺達しかいない島を買うとかさ….」
そう言って俺はたっぴょんに話すたっぴょんはごめんなさいと何度も謝ってくる違う俺が欲しい言葉は、、
ジ「何で?たっぴょん….テソンには簡単に出てくる言葉を何で俺には言ってくれないの!ねぇ!!」
俺は右手でたっぴょんの首を絞め左手でたっぴょんのさっき折れたばっかりの左腕思いっきり握った。
ジ「好き。大好き。愛してるたっぴょんもさ?俺の事好きでしょ?愛してるでしょ?たっぴょん….」
タ「いだぁっあい”!やめ、、ていだい!!ああぁ”ジョッン!はあぁっ苦し”っ」
ねぇたっぴょん好きって愛してるって言ってよいつ殴られるとかそんな疑い深い顔しないでよ
ジ「おやすみ。たっぴょん、」
タ「あぁ”ッうっ」
気絶しているたっぴょんにキスをして俺はベットに潜ってスマホの通知に目をやったヨンベとスンリからの物だった
ヨ『ジヨン、テソンの様子はどうだった?』
ス『僕が行った時鍵開いてたんですけど開いてましたか?』
ヨンベの話しよりかは大丈夫だった。と返信した2人はじゃあもう家に様子見に行くんじゃなくて連絡だけで良いかもと言う流れになった。
その3週間後最初はテソンに連絡してもなんコール目かで出てくれた最低3回連絡して出てくれたでも誰が連絡してもテソンが出ないとなって異変を感じテソンの家に行くメンバー達
テソンが倒れていた。
すぐヨンベが救急に電話をした。そして周りを見ると睡眠薬やまだ開けてない薬が沢山あったメンバー皆んなはテソンがOD?と話し合いをしていたでも病院に着き医者から栄養不良だと知らされた
ス「良かった、、、いや全然良く無いですね。すみません。確かにテソンヒョン凄く痩せてますね….」
ヨ「あぁ、そうだな….ジヨンこの前テソンは俺の話しよりかは大丈夫だったって言ってたよな?テソンの家見てみる限る大丈夫と思えないだが」
ジ「俺がテソンの様子見の時は大丈夫だったよ?ちゃんと鍵も閉めててさ散らかってなかった」
ス「まぁまぁテソンヒョンが起きたらわかる事です!それに僕達も面倒ごとだとテソンヒョンに寄り添えなかったんだと思ってます….。」
ヨ「そうだな、テソンはあの日から自分を責めすぎだ。」
そう言ってその日は解散した
俺の家のベランダ久しぶりにタバコ吸いながらスマホに目をやるたっぴょんは寝室で何も考えずただ泣いている
ジ「もうそろそろ、頃合いかな〜」
そう言ってタバコ床に捨て靴で踏む。扉を開けリビングに入りスマホを机に置きたっぴょんがいる寝室に向かう
ガチャッと寝室の扉を開ける泣き疲れたのかたっぴょんは寝ている。ちょうど良いや今から少しお出かけに行くからねたっぴょん
そうして俺はタオルをたっぴょんの目に巻いてその上からガムテープを少し強く巻いた手首足首もガムテープで拘束しあの日と同じスーツケースにたっぴょんを詰め俺の家を出た行き先はメンバーも知らないファンもサセンも誰も知らない俺の別荘だ
少し森の方にある別荘俺が1人でゆっくりしたい時に行く特別の別荘だ少し狭いが2人だけだったらぴったりだろう。
タ「…..?」
何処だここもしかしてたすかった
ジ「おはよ〜たっぴょん。」
バンっと扉が開きジヨンが俺の方に近づいてくる、助かったと思うだけ無駄だった
ジ「ここは俺の秘密の別荘だよ誰も知らないだ。あとたっぴょんこれからは一緒にいようここでずっ〜とね?」
タ「え、?どうぃうこと?あ、あいつらは?」
ジ「たっぴょん….もう忘れてよ俺だけを頭の中に入れて愛して愛してるって言って。辛いだけだよ」
そう言ってジヨンは俺の事を押し倒し、キスをし俺のズボンを流し作業の用に脱がした
ジ「たっぴょん…昨日もやったし慣らさないで大丈夫だよね?」
そう言って慣らしてくれた事あるか?俺はなにも喋らなかったジヨンが喋らないなら良いって事だねと言いグチョと音を立て俺の中に挿れた
タ「ふっ”いッッ タい”ジョン、、」
ジ「たっぴょんは俺に全部任せてれば良いんだよ。」
そう言って俺の涙をジヨンは拭く
テ「ヒョン…!大好きです。ずっと一緒ですよね」
辛いだけだ。お願いだ忘れさせてくれあいつの声あいの顔が俺の頭の中にチラつく
もう忘れたいのに忘れられない
てそ、、な、テソナ。俺の天使俺の事忘れてしまってもそれがテソナの意思なら何も言わないよ大好き。愛してるずっとだ
数日後
何度連絡してもメールしても既読にすらならないどうしたんだ?ジヨン俺は1人でジヨンの家に向かったただジヨンに用事があったからだ
テソンの件だテソンはジヨンと連絡が取れなくなってきてちょうど起きたでもテソンは栄養不良もそうだけど精神の方もヒョンがいなくなりだいぶ来ているのかもとジヨンにメールをしたでもいくら経っても既読にならず連絡もとれずしまいなので家に様子見に行くことにした
ジヨンの家に着きインターホンを鳴らし数分間待ってもジヨンは出てこない大丈夫か?と思い開いてなと思うがドアノブ回した瞬間ガチャッと音がし扉が開いたは?開いてると思いジヨンと家の中に呼びかけた何分待っても返事はない俺はジヨンの家に入って行った
こう言う時普通警察に1番に連絡するのだろでも俺は頭が回らなかった。荒らされてるリビング所々に血が付いている誰かが入った形跡、ジヨンのスマホが机に置かれていた
俺はやっと警察に電話をし事情聴取としてパトカーに乗らされた数時間の話し合いの結構はとりあえず何も分からないから帰れとだった
帰る間際に2人で小声で話してる警察官の話しが耳に入る
「この血ジヨンさんのじゃないです。今行方不明になっているスンヒョンさんの血です」
「は?どう言う事だ、、」
俺は思わず足を止める、何で?ジヨンの家にヒョンの血が??と機械の故障だきっとそうだと思い俺は重たい足を動かしその場を後にした
ヒョンもう貴方には会えないですか?それかもうヒョンは、、、僕ずっと待ってるんですよずっと大好きです。愛してます
ヒョン僕がヒョンを愛してるって忘れないでくださいずっと愛してます大好きだよ
僕のヒョン。
終わり〜
バットエンド先書いてハッピーエンド最後書いた方が良かったかもですね笑笑
ハッピーエンド書いた事無さすぎて分からない申し訳ないでもメリバ寄りじゃないよね?ハッピーエンドで終わってるよね?!
バットエンドもう笑笑最後テソナの死ネタ入れようとした自分を止めれたのでそんな胸糞でも鬱でも無いね死ネタ入れようとした理由はたっぴょんがもう生きてないと思ってテソンは死んであっちの世界でまた会おうとするて言うほんじゃあねぇ!