テラーノベル
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⚠️色々注意⚠️
スンタプ 口調は掴めて無いです
スンリ、タプへの矢印が数え切れないほど向いてる。タプが好き大好きタプ以外見えない
タプいつしか鬱状態ずっと1人でボーっとしている、スンリの事はうざいと思ってる
タプにとって好きと言う言葉は地雷。らしい
ヒョンは弱いのに泣き虫な癖に僕の前では強がる。でも僕はそんなヒョンが好きだった
そんなヒョンの壊れた姿を見るのは突然だった、、、
誰が話しかけても反応せず虚ろな目をしていた、これはまた明日になったら戻ると思い皆んなは最初ヒョンの事を放置していた
でもヒョンは明日、明後日と日を跨がるに連れ酷くなった
どうしてヒョンはああなったんだとメンバーで話しあった僕はそれどころじゃなかった今すぐにでもヒョンの所に行きたかった
話しが終わりヒョンがいる控え室に向かった扉を開け何処を見てるか分からないヒョンがいた俺はヒョンに話しかけた
ス「ヒョン、僕知ってます。ヒョンが抜け殻状態になった理由」
ヒョンは僕を見て言うなと言う顔をしていた
でもヒョン。ごめんね、許してください
ス「テソン、、、ヒョンですよね?僕あの時見てたんです。ヒョンがテソンヒョンにきつく当たって好きじゃな」
言っている途中ヒョンが頭を抱え叫び出した
タ「デソ、、ナッッあっぁああはっう”」
やっぱテソンヒョンだったんだと思い僕は床に膝を付いて叫んでいるタプヒョンを落ち着かせようとヒョンに近づいた
ス「落ち着いてくださいヒョン、、ほら座ってっ」
タ「うっ”スン…リ…?」
僕はヒョンをソファに座らせその隣に僕も座ったそしてヒョンの両手を持ち僕は口を開いた
ス「僕ずっとヒョンの事見てたんです。だからヒョンがテソンヒョンの事が、、僕分かってましたよ!だからこそ何で僕じゃ無いなかってずっと思ってました
僕ヒョンの事が好きです大好きです」
ヒョンは泣いていた肩を振るわせ静かに泣いていた
タ「好きって言わないでくれ無責任過ぎる。お願いだ、、もう言うな….」
なんで?なんで、、いやだ、、、無責任?こんなに愛してる好きなのに気持ちが伝わってないの?
ス「なんで?ヒョン….僕はヒョンしか目に入れて無いんだよ。好きだよ大好きねぇ!」
僕はヒョンの頭を両手で掴み僕の気持ちを全力で伝えた。
タ「いや!聞きたくないッッ!!!」
ス「ヒョン気づいてよ!大丈夫だから。僕はヒョンを捨てないし酷い扱いなんかしない」
そう言ってスンリはタプにハグをした。
ス「好きです、大好きです。」
タ「ごめん、、ごめんなさい。」
そう言ってヒョンは眠った疲れたのかなごめんヒョン疲れさせて
ス「なんで、、僕だったら…」
僕は考えるのを辞めた。
ヒョンにとって好きと言う言葉は呪いらしい
でも僕の好きは違うとヒョンに教えたいそんな軽いものでは無いと教えたい
ヒョン以外の物いらないこんなヒョンになっても愛してくれるのは僕だけだよ
終わり
タプはある事がきっかけに恋愛恐怖症と鬱状態に好きと言う言葉を言ったら発狂しだす
スンリタプが好きすぎる周りが見えてないとよく注意をくらう鬱状態のタプにずっと話してる
思いつきで書いたからおかしいとこあっても笑わないで〜
あとやっとアイコン変えました!
またね!!
コメント
2件
タプさん鬱になってるの最高ですね…もう、天才ですか、???