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わわっ 、 素敵 な 💚❤️ の 供給 、最高 すぎます っ 、👀💖 ついでに 、宣伝的 な ことも して 頂いて 、感謝 です っ 、✋🏻💖
💚❤️
今回は!
せち 様のリクエストですっ!
せち 様のストーリーめっちゃいいんですよね!
なので、リクエストもらえたとき、すっごく緊張しました笑
あ、あーるじゅはちです
では、本編へどーぞ♡
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date side
宮:阿部っ、今時間…
阿:ごめんね。もう少しで解き終わりそうだから、後ででいい?
宮:あ、うん。ごめんね
最近、俺の恋人が 勉強 に集中していて
構ってくれない
勉強が悪いわけじゃないけど、
俺との時間は?
それに、最近ヤれてないし…/
誘ったら、ヤッてくれるかな
宮:誘い方、調べてみよ
宮:これいいかも…
Abe side
阿:ふぅ~、疲れたっ
最近は、舘さんと居る時間が少ないなって
思いつつも、勉強から離れられない
ひと段落がつき、舘さんの所に行く
阿:舘さん。またせてごめん…って、
そこには、シャツのボタンを開け
胸元を露出した 舘さんが居た
宮:あ、暑くない?“ 亮平 ”
急な名前呼びをされ、俺の欲は抑えられなくなる
阿:ね、どういうつもり?
ソファーに座っていた舘さんを押し倒しながら聞く
宮:え、あッ…/えっと、っ…
阿:まぁいいや。俺をこんなのにしたんだから、責任取ってよね笑
阿:ベッド、行こ♡
宮:あ゙ぁ゙ッ~!?_おくっ゙ぎてりゅ_ッ゙♡♡
ごりゅっッ♡
阿:“ 涼太 ”これ好きじゃん笑
宮:ずぎッ らけッ゙ろぉ゙!?ッッ♡゙
阿:なに?誘ったのはそっちでしょ♡
ごりゅごりゅっっ
宮:ッ゙うぁ゙ッ♡んひッ゙~ッ♡
びゅるるるッ♡
阿:わっ、急に締め付けないでッ♡
宮:んぉ゙ッ?!ッ゙_…あ゙!?ぁぁッ゙♡
阿:出していいっ?
宮:うん゙ッ♡りょ゙ッへ、のちょ~らい゙ッ♡
びゅるるるるッッ
宮:んぁ゙ぁあ゙ッ!?♡あべッ♡(びくんッッ゙♡
びゅるるるるるるッ゙_
阿:涼太、好きだよっ、構ってあげられなくてごめんね
宮:ゔんッ゙俺も゙すぎぃ♡ッ_…!?
(飛…
阿:愛してるよ…♡
こんな感じで良いでしょうかっ!
りくえすとほんとにありがとうございますっ!
みなさん絶対、 せち 様のストーリーみた方がいいですよ!?
ふぉろーして損はないです︎👍🏻 ̖́-
てことで、💚❤️でしたっ!