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(_`Д´)_クッソォォォォ!気になるぅ!!!! まぁ俺は遅いから連続で見れるんだけどさ、(´・∀・`)ヘッ
うわぁ!気になるー!!
もう最高です! 結婚しましょう(?)
前回の続きだお☆
先に1話と2話を見てね!
モブ二ちゅーい!
地雷と純粋ちゃんはお逃げください。
えっちぃシーンあるよ!!
それでもいい方はどうぞ!!!
────────────────────
なんかよく分かんねぇけど先輩は完全にスイッチが入ってしまったようだ。
てか、俺玩具攻めされるっぽい。
俺あんま下ネタ分かんねぇけど、玩具ってあれだよな、ローター、電マ、バイブとかだよな…?
え、地獄じゃん。
おわた。
…やばい、心のどこかで諦めている俺がいる…
でも、こいつらに好き勝手されたくねぇ。
そう思ってると、先輩が、
モブ1「なぁ、二口くん」
二口「は?、勝負…?」
早速こいつらを見返すチャンスが来た。
勝負するなら負けたくない。
だけど、
二口「…どんな内容かによる。」
モブ1「さっすが二口くん〜♡」
モブ2「ルールは簡単!!」
モブ3「俺らが1時間玩具攻めするから〜」
モブ2「…やべ、時間決めてなかったわ。」
モブ1「う〜ん、じゃあ、」
モブ1「二口くんって何番が好き?」
二口「…4」
まぁ、別に好きじゃねぇし、むしろ今思いついた数字だけど、何でこんな事聞いたんだ?
モブ2「う〜ん、さすがに4回だと二口くん負けちゃうからな〜」
モブ3「じゃあ、二口くんの背番号の2と4をかけて8回にするか♡」
モブ2「おっけー!決まりぃ!!」
…?どういう事だ?
モブ1「えっとね、つまり〜、俺達が1時間玩具で攻めるから8回以上二口くんがイッたら俺達の勝ちで、」
モブ2「イかなかったら二口くんの勝ちっ♡」
モブ3「あ、ちなみに断ってもちゃんと1時間玩具攻めは変わらないよ〜♡」
…やっぱこいつらイカれてる…
でも、結局されるなら…
二口「分かった。受けて立つ…」
モブ1「さっすが二口くん〜♡」
モブ3「俺達の予想通りだね♡」
さすがに8回はイかねぇだろ…
…あ、フラグ立てちった。
まぁ、頑張って耐えるか…
モブ2「じゃあまず乳首につけるぞ〜♡」
…え、あっ、え、?
え、俺中だけだと思ってたんだけど…
え、これ大丈夫そ…?
そう考えてる間に俺は両方の乳首にローターをつけられた。
…むずむずする。
モブ1「あ、軽イキとか空イキとかドライオーガズムはどうする〜?」
モブ3「う〜ん、跡から出なくなって軽イキとかしまくったら…見てみたいけどあれだしな〜」
モブ3「う〜ん、回数に入れとくか〜」
モブ2「りょ〜。」
モブ1「次、ち○こにつけるぞ〜♡」
…は?そこも?
え、ヤバイ無理じゃね…?
二口「え、そ、そこにつけられたら流石に…」
モブ3「え、イっちゃうの?8回も…?ww」
二口「ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜💢」
モブ3「♡」
モブ2「つけていいよね♡」
二口「…うぅ(泣)」
つけられた…
ヤバイ、つけられただけでもうやばいッ
モブ1「あれ〜付けられただけなのに勃ってきてるよ〜?ww」
二口「う、うるせぇ💢」
モブ3「かわい〜♡」
こいつら、可愛い可愛い言いやがって💢
俺は男だぞ?…さっきはヤバかったけど、
モブ2「じゃあ最後は中だけど〜」
モブ2「…何個付けてほしい?」
いッッッッやな質問だな…
二口「いっ1個…」
モブ1「おっけー入る数全部入れてみるね〜♡」
二口「は!?!?」
そ、それは想像しただけでやばいッッ!!!
二口「ちょ、ちょっとm」
モブ3「ズプッ♡」
二口「ひぁ〜〜〜〜〜〜♡♡ぁッッ♡♡ビクンッビクンッ」
や、やばッッ♡♡(泣)
二口「も、もう全部だよな…?(泣)」
モブ2「う〜ん、まだ入りそうなんだよな〜」
モブ3「あ、ちなみに今は7個入ってるよ〜♡」
は、そんな入ってんの?
え、しかもまだいれんの?え、まじ?
てか、それ以上入れたら、結腸に入ッ((
モブ1「いくよ〜、ズプッ♡」
二口「ひぁッッ♡♡うぉ”〜〜〜〜♡♡(泣)」
二口「??………?♡♡(泣)」
頭…ふわふわするぅ♡♡(泣)
むり…何も…考えられない…♡♡(泣)
モブ2「あれ〜、合計10個も入っちゃったね〜ww」
モブ3「てか結腸入っちゃった〜?」
モブ3「よだれ出ちゃってるよ〜、お〜いww」
モブ1「てか、まだスイッチ入れてないんだけどww」
モブ2「ねぇ、気持ちぃ?♡」
二口「〜〜♡♡、〜…”♡♡?ビクンッビクンッ」
モブ3「ありゃまww」
モブ1「まぁいいや、」
モブ2「じゃあ、さっそく♡」
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すいませんすッッごい変なとこで切ってしまいましたww
次は二口が喘ぎまくります♡
楽しみにしてくれ☆
見てくれてありがとう!!
じゃあばいばーい!!