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…そんな幸せな毎日だったはずが、子供のモンスターがやって来て、私に「遊ぼ」って誘ってきた、その時、私は笑顔で「良いよ!」って言って、外に遊びに行った、久しぶりの楽しさだった、けど…、問題児であろうモンスターと2人きりになった途端、「おい、お前人間のくせに生意気だぞ、今日からお前は俺の的、わかったな?」って言われた途端「えっ、嫌だ、」と拒否をしたその時だった“ボコッ!”と殴られ、顔にひとつのアザができた、「痛いっ、やめてっ」そう言った、「お前が否定するからだ、拒否権は無いからなっ!」そう言われながらも私は殴られ続いた。“ボコッ!”“ゲシッ!”などの音が響いた、「今回はここまでにしてやる、が、言ったら、殴る、だから、明日は素直に殴らせろよ?」と言われたからには私は素直に「わか、りました…」と言い、手に持っていた、メイク道具を使い、アザを隠し、骨兄弟の家に帰った、その日は骨兄弟が居ない日、帰ってくる前に部屋に戻った、骨兄弟に言わないでおこうと心から誓い、ずっと隠し事をする日が始まった