だいぶ時間空いてしまった…お待たせしてすみません、ホー荼毘です。てか♡1900超えありがてぇ…🫠
やられたことないんすけど通報はやめてくださいネ。あと地雷さんは回れ右しよう。
ホークス「」荼毘『』
それではいってらっしゃい!
荼毘side
超常解放戦線…それは、俺たち敵連合が異能解放軍を傘下に従え戦力をつけ、スピナーとリーダーが考えたらしい名前。
まァそんなことはどうだっていい。
問題なのはNo.2ヒーロー様がいる事実。だが思う存分に利用してやろうじゃないか。
そう思って開放戦士と適当に話しているホークスの肩を叩く。
『よォ』
「荼毘じゃないですか、どうかしましたか?」
ヘラヘラと笑いながらゴーグル越しに見える鷹の目つきを軽く見てから『用事がある、来い』と言って部屋へ連れ込んだ。
ホークスside
部屋に来い、そう言い俺を連れて行く荼毘の背中を眺めながら作戦を考えていた。
「(どげしよか…バレんようにしなきゃ…)」
考えているうちに部屋に到着し、荼毘が扉の鍵を開ける。
『レディーファーストだ、笑』
「レディーじゃないンすけどネ笑」
ニヤッと笑いながら部屋の扉を押さえてこちらを見る荼毘に俺は表情を変えずに返す。
そして、俺の後に部屋に入った荼毘がこっそりと鍵を閉めたのを見て大体察した。
『少し待ってろ』
そう言って自室のテーブルの上に置いてあった瓶の蓋を開け、中の液体を一気飲みした。かと思いきや、すぐこちらへ向かってくると唇を重ねられた。
『んッ……ふッ…』
ディープキスで舌を絡め合ったその瞬間、媚薬だと気づいた俺は押し返してやることにした。
「〜♪♡」
『ん”ッ⁉︎ふぅ”ッ…♡』
荼毘はそれが想定外だったのか、驚きを見せその隙に俺は舌を器用に動かし媚薬を押し返し飲ませた。
そして、すぐにぷは、と唇同士が離れる。
『はぁ”ッ…はッ”…な”ん”…ッ…ぇ”ッ…』
顔を赤らめながらこちらを睨みつけ理由を問う荼毘に俺はきょとんとしたフリをしながら口を開く。
「何でって…まぁ、教えてあげるよ荼毘」
『は…ッ”?』
移動しながらぴくぴくと体を小刻みに震わせている荼毘の耳元で囁く。
「鷹を見くびってもらっちゃ困る。まぁ俺からしたら好都合なんだけどね♡」
『ひぅ”ッ⁉︎♡』
媚薬の効果か、大袈裟なほどにビクッと震えた目の前の獲物に俺は舌なめずりをした。
ホー荼毘始まり!!!とりあえず出せたからオールオッケーです!!このまま過激入ります🫠
てか毎回喘ぎのレパートリーが減っていってる気が、、、、
ま、まぁいいや!知らん!!(((
次もお楽しみに…!!
コメント
2件
やばいどっちも可愛いすぎる!しかもどっちも攻めの才能あるの神✨