テラーノベル
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閲覧ありがとうございます。
久しぶりにセンシティブ場面を書くので
練習程度で見てくだされば幸いです。
小山「」
森『』
夕方17時
時間も時間で小山は仕事を終え帰路を歩く、目の前に仕事終わりの森を見つけ話しかけに行く
「あ、森〜!飲み行かね?」
『え、まぁいいですよ。珍しいですね』
「教師の本音とかさ聞きたいじゃん?笑」
なんて笑い合っては近くの居酒屋へと足を運ぶ
「二人で!」
店主にそう言っては自由にと言われ対面で座れる席を選ぶ、小山は窓側は座り森はその反対側に座る
しばらく時間が経つと森はバラバラに酔いつぶれながら色々と本音をボロボロと溢していく、学校の事や日常のこと、些細なことなどキレ症だからかストレスが溜まりやすく全て小山に漏らしては頷いて小山は話を聞く
『_でぇ…!』
「森酔いすぎだろ笑どっかホテル見つけて止まろうぜ?」
そんなことを提案する、小山はこれが狙いだった森と一晩過ごしたかった森の弱い一面が見たかった、ただそれだけだった
「会計で」
グラスに残った酒を喉に通しては店主にそう言ってカードで会計をする、森を支えながら鞄を持ち店を出る。近くにホテルがあるのは把握済みでそこへと駆け込むように入る、森は普通のホテルだと思うばかりだ頭が回らず小山に全てを任せるようにと着いて行くように歩く
「えーっと、ここか」
部屋に着くと森をベッドへと寝かせる。こんなことは初めてで酒に酔っていなかったら、手慣れてない部分がわかってしまうだろう
「…なぁ、森って好きなやついるの?」
『んー、まぁ…まぁいるかなー笑』
森は少し微笑んでからベッドに触っている小山を見詰める、森から見る小山はいつもよりカッコよく見えた
「ぁー、そっか…」
好きな人がいると知って少し悲しかった、手を出すのをやめようかなと思った。自分はここに森とやると思ってきたのに何も出来ないまま別れることなんてしたくない、森を好きなのは自分だけだからそんな事を小山は考えては独占欲が溢れてくるばかりで
『小山くん…?どうしたの?』
少し元気がなくなった小山を見ては森は心配するその時小山は森の方へと振り返って
「森…森のこと好きなのは俺だけ1番好きなのは俺だけだから」
そんな事を言う、森は困惑して酔いが少し引いてくる感覚がある自分の知ってる小山はこんなこと言うと思っていなかった。驚きしかなかった
『ぇあ、小山くん?落ち着いてください…?』
「強引、でごめんな森」
小山は森の服を脱がす、森の細い体を舐め回すかのようにじっくりと見つめていくゆっくりと肌に手を触れてみては暖かく少し引き締まってる体が触り心地良く。
『冷たっ…』
小山のではひやっと冷たくてゾワゾワ背筋が震える、人に触れられる、見られるのが恥ずかしくつい小山から顔を逸らしてしまう
「ふぅー、」
ゆっくりとズボンとパンツを下ろしていく森の局部が見えて行く、小山はぞわっと興奮する感覚が襲ってくる
「んは、なんかこの状況面白いな」
けらっと少し笑っては小山も服を脱いで森に近づいて行く、どこか森は恥ずかしそうに横目で小山を見る
『本当に、本当にゃ、やるの?』
「んー?おう、やるよ」
『僕やったこともやられたこともないですよ…』
「まじ?森の初めてゲットー笑」
小山はそんな事を言ってローションを手に塗って局部を触ってほぐしていく、もう片方の手で森の局部を触れて少しずつ手を上下に振る
『ぅ”あっ…』
ぎゅっと目を瞑っては小さく声を漏らして
「ふぅーっ、そろそろ挿れるぞ」
少しほぐして挿れようと少し焦らしながら森の胸飾りを触る、柔らかく少し膨れていて
ゆっくりと森の中に挿れていく、初めての行為で挿れただけで少し気持ち良く感じる
『ぁあっ、//』
森は少し変な声を漏らしては恥ずかしくなり口元を押さえてしまう、小山はそれを見て森の手首を掴み口元から離す
少しずつゆっくりと動いてみては森の腰を抑える
『あ”ひっ!?///』
森はビクッと身体が跳ねてしまってはいつもとは違う声、姿を見れて小山は興奮してしまう
「森、可愛いじゃん?笑」
笑いながら少しずつ早めていき、肌と肌がぶつかり合う音が部屋に鳴り響く
『なん”ィっち”ゃッ!///♡』
ベッドのシーツをぎゅっと握りながら身体を振るわせ、小山に自分の身を預けるように抵抗せず
「まじ?早すぎな森笑」
楽にさせてやろうと小山は激しく腰を揺らして
『ん”ぐぁッ?!///♡』
森は絶頂して足をピンッと伸ばしてしまいながらも犯されて絶頂してしまったのを考えては顔が熱くなり
「よーし、イけて偉いな森♪」
小山は森に微笑みを向けては局部を中から出して一人で弄っては白濁液を出す
『ぅ、ぁあ〜…僕ヤられちゃったのか、』
「…嫌だった?」
『ぃや、別に小山くんならいいけど』
嫌だった?ということを言われては森は拒否せず別にいいと答える、小山はそっかと思いながら風呂へ向かって少しシャワーを浴びようと
森はちょっとの体力を使い近くにあるティッシュを手に取って自分の白濁液を拭き取ってゴミ箱に捨てる
『はぁ、ん”〜…寝よう、』
このまま起きてるとずっと先程の行為を思い出してしまい寝転がっては森は目を瞑る
長くなってしまいましたが見てくださってありがとうございました。
宜しければ感想やリクエストお待ちしております
コメント
2件
うぉぉぉぉぉめちゃくちゃ良です!!!!ありがとうございます、好きです😊😊😊