テラーノベル
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ども~
またまた頑張りますかー、
んじゃスタート
⚠キャラ崩壊⚠
卍×☭『……お前だけは、離せない』
ナチス「……おい、ソ連。」
ソ連「……なんだよ。」
ナチス「暇か?」
ソ連「……用件を言え。」
ナチス「……相変わらず愛想がねぇな。」
ソ連「お前に愛想を振りまく理由がねぇだろ。」
ナチス「……はっ、違いねぇ。」
ナチスはソ連の隣に腰を下ろした。
ソ連「……おい。なんで隣に来んだよ。」
ナチス「空いていたからだ。」
ソ連「ほかにも空いてんだろ。」
ナチス「……ここがいいんだよ。」
ソ連「…………は?」
ナチス「なんだ、その顔は。」
ソ連「……いや。お前、今日なんか変じゃねぇか?」
ナチス「……そうかよ。」
ソ連「……何かあったのか?」
ナチス「別に。」
ソ連「……へぇ。」
ナチス「…………。」
ソ連「……おい。」
ナチス「なんだ。」
ソ連「……言いたいことがあるなら言えよ。」
ナチスはしばらく黙っていたが、やがてソ連の方を向いた。
ナチス「……お前は、私がいなくなったらどうする?」
ソ連「……は?」
ナチス「答えろ。」
ソ連「……知らねぇよ。」
ナチス「……そうか。」
ソ連「……おい。勝手に納得すんな。」
ナチス「……何だよ。」
ソ連「……いなくなるつもりなのか?」
ナチス「…………。」
ソ連「……おい、ナチス。」
ナチス「……別に、そんなつもりはない。」
ソ連「……なら、変なこと聞くんじゃねぇ。」
ナチス「……ふっ。貴様、案外寂しがり屋なんだな。」
ソ連「……はぁ? 誰がだよ。」
ナチス「今の貴様だ。」
ソ連「……うるせぇ。」
ナチスは小さく笑った。
けれど、その笑顔はどこか寂しそうだった。
ソ連「……ナチス。」
ナチス「……なんだ。」
ソ連「……こっち来い。」
ナチス「……は?」
ソ連「聞こえなかったのかよ。」
ナチス「……いや、聞こえたが。」
ソ連はナチスの腕を引き、そっと抱き寄せた。
ナチス「……おい、何をしている。」
ソ連「……別に。」
ナチス「……別に、で済むか。」
ソ連「……嫌なら離れるけどよ。」
ナチス「…………。」
ナチスは少し迷ったあと、ソ連の服をそっと掴んだ。
ナチス「……離れるな。」
ソ連「…………。」
ナチス「……今だけでいい。」
ソ連「……馬鹿か、お前。」
ナチス「……何とでも言え。」
ソ連「……そうかよ。」
ソ連はそれ以上何も言わず、ナチスの背中に腕を回した。
しばらくして、ナチスがぽつりと呟く。
ナチス「……私は、お前のことが好きなのかもしれない。」
ソ連「…………は?」
ナチス「……二度は言わん。」
ソ連「……お前なぁ。」
ナチス「……何だ。笑いたければ笑え。」
ソ連「……笑わねぇよ。」
ナチス「……そうか。」
ソ連「……俺も、お前がいなくなるのは……気に食わねぇ。」
ナチス「……それは、どういう意味だ?」
ソ連「……自分で考えろ。」
ナチス「……ふっ。意地の悪い奴だ。」
ソ連「お前にだけは言われたくねぇよ。」
ナチスは顔を上げ、ソ連を見つめた。
ナチス「……もう少し、こうしていてもいいか?」
ソ連「……好きにしろ。」
ナチス「……ありがとう。」
ソ連「……礼はいらねぇ。」
二人はしばらく、そのまま抱き合っていた。
過去が消えるわけでも、互いの違いがなくなるわけでもない。
それでも今だけは、隣にいることを選んだ。
ソ連「……おい、ナチス。」
ナチス「……なんだ。」
ソ連「……勝手にいなくなんなよ。」
ナチス「…………。」
ナチスは少し驚いたあと、静かに笑った。
ナチス「……ああ。お前もな。」
――END 卍❤️☭
コメント
2件
ワアァアア!?やばっ尊い……尊タヒ リクエスト答えてくれてあざす‼️これで後6年は生きれそうですヨォ