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第二話です!
それではスタート!
ましろ(心の声)
あいつってまさか!?
A
ましろどうした?
具合悪い?
ましろ
大丈夫・・・じゃない!!
先生
どうしたましろ
保健室行くか?誰か連れてってやってくれ
かいと
じゃあ俺行きますよ下駄箱に行くときに保健室通ったんで
先生
助かるよありがとう
じゃあかいとが帰ってくるまでに他の奴らは読書な
かいと
大丈夫そ?すごい顔色悪いけど
ましろ(心の声)
こいつ俺のこと気づいてない?
そしたら好都合だ!これから気づかれることなく穏便に、、、
かいと
てかさ、おまえ小学校同じクラスだったろ?
ましろ
なっなんでそんなこと聞くの?
人違いじゃない?
かいと
あっそ ここでしょ、保健室おまえが寝るまで近くに居てやんよ
ましろ
なんで?別にそこまでしなくても
かいと
は?だって読書とかだるいし
ましろ
あっそ、好きにすればいいんじゃないですか?
かいと
じゃあそうさせてもらうわ
ましろが寝た後、、、
かいと
おまえのこと間違えるわけがないだろずっと探してたんだから、、、
今日はここまでします。
もっと書ける時間があったら頑張って書きます!気軽に読みに来てください!!