『熱で仲良く』
皆さんこんにちは…僕晴明…、
今日はなんだかずっと頭が重いんだぁ…。
お昼
晴『………』
マ「せーめー君どぉしたの?大丈夫ぅ?」
晴『大丈夫だよマシュマロ、!!ありがとう!』
マ「うん……それならいいんだけど、」
せーめー君…むりしてる…。
マシュマロせーめー君の事しんぱい、
放課後 帰路
どうしよ、
頭が重い…、心做しか吐き気が…
寒い…
あれ…?視界が歪んで……??
あ
晴『ん……ぅう?』
ここは……、
青「あ、起きました?」
晴『青龍…さん、?』
青「はい、貴方道中で倒れていたので。」
晴『ぁ…ありがとう御座います、!』
青「いえ、ぁ…寝てて大丈夫ですよ。」
相変わらず少し冷たい…けど良いな、
晴『今…何時ですか、?』
青「午後17時頃です。
晴明様方の家も知らないので、
今日は泊まっていってください」
晴『え!?そ、そんなにお世話になるのは…』
青「帰りで倒れられても困りますので。」
晴『ぁ、は…はい、!』
1時間程経ち…
コンコンコン、
軽くノックが鳴る
晴『は~い!』
青「失礼します、夕飯食べれそうですか?」
晴『え!?良いんですか!?』
青「えぇまあ、少し待ってくださいね。」
階段を降りる音、上がる音がなって
目の前にホカホカな少し硬めのお粥が置かれる
青「どうぞ。、」
晴『わぁあ!!ありがとう御座います!』
____はふ、(食
晴『ん〜!!美味しい!料理上手なんですね!』
青「ぇ、!?…ぁ…どうも、」
晴『毎日食べたいくらいです〜!🈀(〇ˊ꒳ˋ〇)🈀』
青「!?…ま、まぁ…お願いならしてあげないことも
無いですケド…??//」
照れ臭いのか、少し長い髪を指でクルクルし始める
晴『いいんですか!?…ぁ、でも悪いですよ…』
青「…お菓子とかどうです?簡単ですし…」
晴『良いんですか!?…ならお願いします!!』
青「…えぇ、…//」
晴『ご馳走様でしたッ!!美味しかったです〜!』
青「…そうですか/。
お湯沸かしますので待っててください。」
晴『はい!!』
____と、その後はお風呂等を済ませ…
眠くなるまでお話したとさ。
翌日からは学校でお菓子をもらう。
という日課になったそうな
終
青龍と晴明くんの関わりが少ないな…?と思い出してみました!
いまいち青龍の性格がわからない…
コメント
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なっている人には悪いけど体調不良っていいよね(*゚∀゚)=3グフ
晴明くん!!むりしないで!!!