今日も書いていくぅ!
翠蓮「ていうかさ、明日?」
「お手伝いさんの試験」
グルッペン「そうだゾ!」
コネシマ「でもやったとして、合格者出えへんやろ?」
翠蓮「まぁね〜」
「だって皆が顔面偏差値高すぎて女が多くなるでしょ?」
「だからだよ〜」
ひとらんらん「翠蓮も人の事言えないと思うけど…」
翠蓮「あれぇ?」
〜次の日〜
翠蓮「変装しようかな…」
「おはよ、トントン」
トントン「おはようさん」
「変装したんやな、なんでや?」
翠蓮「あの格好だと舐められるし、」
「だからこう言う時はこの格好が1番!」
トントン「まぁな」
「うし、飯出来たで〜」
翠蓮「おぉ〜」
「さぁ、1番に来るのは誰かな?」
トントン「さぁな?」
「まぁ、遅刻したら書類倍か、ゾムの食害喰らうからな」
翠蓮「うわぁ、絶対嫌だ〜」
トントン「でも翠蓮は絶対無いやろ?」
翠蓮「毎回1番に来るからね〜」
〜数分後〜
ゾム「うっし、飯やぁ〜!」
翠蓮「元気な子が来たね〜」
トントン「せやな」
(何だかんだで全員揃った)
翠蓮「今日かぁ〜」
「面倒臭」ボソ
トントン「聞こえとるぞ〜?」
翠蓮「エッ」
鬱「翠蓮ちゃん格好変えとるけどなんでや?」
翠蓮「いつもの格好だと舐めなれる… 」
シャオロン「あ〜」
翠蓮「ていう事!」
「行こ、遅刻する」
翠蓮「よし、トントン、グルちゃん司会よろしくね」ボソ
トントン「あいよ」
グルッペン「翠蓮も案内よろしくな」
翠蓮「うい〜」トコトコ
終わり
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