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mmmr能力パロ

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6

第6話(二分の一『予定』)

♥

320

2023年02月17日

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1日サボってすみませんでした!

本当に申し訳ない💦

楽しみにしていた皆さん本当にごめんなさい💦

これからもこういうことがあるかもなのでその時はよろしくです!

では本編へLET’S GO!!






め「ガンマスさんを助けてからは楽でしたね」

ie「本当に魔法って凄いって実感しました」

れ「////」

グゥゥゥゥ

が「食料….」

ラ「めめさんここら辺に森とかあります?」

め「ちょっとまっt…」

めめんともりが地図を開こうとして、地図を落としてしまいそこにあった液体に地図が触れると、地図が溶け、蒸発した

み「地図が溶けちゃったのだ…」

が「この液体、北の方向に向かって続いていってますね」

ie「ちょっとついて行きますか…」

が「えぇ…お腹すいた…」

れ「頑張って下さいガンマスさん」

が「頑張る…」

7分後…

み「これどこまで続いてるのだ?」

ie ポイッ(石を液体に向けて投げる)

ジュワァァ…

ラ「何してるんですか?iemonさん」

ie「石が溶けるなら『ポイズン』の能力者の能力かなって思って」

ie「実際石が溶けたんで『ポイズン』がいますねこの先に」

め「頭いいですね」

れ「ん〜…?あそこに誰かいません?」

が「あ!ほんとだ!」

そこには、白い髪の色を二つ結びをしている女の子がしゃがんで何かをしている状況

め「みぞれさん、あそこにいる女の子が何をしてるか見てくれる?」

み「わかったんだもん」

みぞれもん視点

女の子は液体をスポイトで吸い取って容器に入れていました

??「あぁ!もう!なんでこんなところで液体こぼすんですか?」

??「もおおお💢」

み(なんかキレてるんだもん…)

み「なんか液体をキレながらスポイトで掬ってました」

れ「iemonさん助けてあげては?」

ie「何を?」

が「毒をiemonさんの能力で掬ってあげては?」

ie「オッケ」

??「めんど(ボソッ」

??「?!」

??「え、えぇ!」

??「毒が浮いてるんですけど!」

ie「あ…俺です…」

??「だ、誰ですか!あなた!」

が「私もいますよ〜」

??「????」

ie「えっと、自己紹介します?」

め「そうですね…では、私から」

め「私の名前はめめんともりです」

が「ガンマスです」

れ「レイマリです!」

み「みぞれもんなのだ」

ラ「Latteです」

ie「……あ、俺か」

ie「iemonです」

??「私の名前は…」

??(まだこの人たちが本当に安全な人かわかってないから本名は言わないどこう…)

??「アリスです」

め「アリスさんは何してたんですか?」

??「ちょっと水をこぼしちゃったんで…」

ie「その水ってポイズンの能力ですよね?」

??「…まぁ、あってます」

み(これ私たちのことを疑ってそうなのだ…)

み(多分名前も偽物なのだ)

ie(アリスさんの腕、アザがついてる…)

ie「アリスさんそのあざっt」

??「いえ、大丈夫です」

ie「え、でm」

??「大丈夫なんで…」

め「話変わりますが、アリスさんも一緒に野宿しますか?」

??「…いいですよ」



疲れたので??の過去だけ書いて今回は終わります

お母さん「貴方のせいでッ!」ボコッボコッ

??「やめてっ!」

お母さん「貴方が生まれたせいで不幸しか起きないのよっ!」

?? プツン

??「やめてよっ!」バシャッ(毒をかける)

お母さん「きゃあぁぁぁぁ…」

??「ハァハァ…」

モブ「〇〇さん!〇〇さん!」

??(…逃げよう)

ああああああ

疲れすぎたせいであんまり物語が考えられなくなったので後日続きを描きます

一ミリも頭働いてないです(これ書いてる時の時刻0:15分)

では、おつあい

この作品はいかがでしたか?

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コメント

11

ユーザー

え?眠くないです?

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