こんにちは 。
えっと 、 こんにちは 。 ()
初連載で こんなに つくと思ってなかった
見てくださった皆様。
やっぱ 結婚しましょ u((((((((
ん”ん”ッッ
今回から また knさん視点に 戻っていきます
回想 終了 !
覚えていない方は 〝恋と夢〟を 見直してから 読むことを おすすめ します
すたーてぃんぐ
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kn 視点
あの ボロ泣き 告白から 約 2週間が 経った 。
虐めは 、 ヒートアップ していた 。
「今日、 校舎裏に 来なさいよね 」
kn 「 ………… はい 、」
校舎裏に 呼ばれては 、 殴ったり 蹴られたり、 服を 脱がせられて 写真 を 撮られたり とか 。
「 へぇ 〜 結構 いい体 してんじゃないの」
kn「 …… ッッ 、」
怖かった。 痛かった。
感情が ごちゃ混ぜになって、 壊れていきそうなくらいに なって。
でも 俺が 耐えていけるのは 全部 彼 の おかげ。
br 「 きんさん 大好き 〜 ッ 」
kn「 昨日も 聞いたよ 、 w 」
ぶるーくが いるだけで、 話しかけてくれるだけで、 〝好き〟って言ってくれるだけで、 全て 忘れさせてくれて
耐えなきゃ って、 思わせてくれて。
───── 知らなかったんだ 。
気づけなかったんだ。
虐めの ターゲット は
俺 だけじゃないって 。
──────────
kn( わざわざ 俺に ぶるーくのクラスへの 書類届け 依頼するって … )
kn「 絶対 狙ってる でしょ 、 」
不満を 漏らしながらも、 ぶるーくの 教室に 行くことができる 事実に 顔が 緩んでいた
br「 ……… あれ、 きんさん ? 」
kn 「 ……あ、 ぶるーくじゃん
なんで 教室の外に居るの? 」
今は 朝の準備時間。
教室の前で たっている必要も無いだろうに
br「え、いや 〜 なんでもない よ 〜」
そう言って へらっと 笑う 彼 。
kn「 そう 、? じゃあ 教室入ったら ? 」
br「…… うん、 そ 〜 だね 」
カララッ
ぶるーくは ゆっくりと 扉を 開けていく
びしゃっ
kn「 …………… え 、 ? 」
どういう、こ、と ?
目の前で びしょ濡れになっている 恋人 。
彼の髪から、 ぽたたっと 水が滴る
kn「 え、 ぶるー …… く、 …… ? 」
br「 ……… はは、 吃驚したよね 〜
大丈夫 だから 気にしないでね 」
ぶるーくは 此方に 向かって にこっと 笑いかける。
「 床拭いたら サンドバッグになれよ ゲイ ww」
そんな 声が 教室の中から 聞こえても
br「うん、 わかった !」
そう言って 笑っている彼を
kn「 ……… ッ 」
呆然と立ち尽くして
br「 きんさん 、 早く 帰った方がいいよ 」
kn「 ………… ッ ぅ 」
見ていることしか できなくて 。
br「 ごめんね
きんさんに 汚いもの 見せちゃって 」
kn「 ………… ッ え、」
br「 大丈夫 、
僕が悪いんだから 僕が 責任 取るよ 」
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短くなってしまった
ごめんなさい …………………… !!!
あの、雑談になるのですが 幼馴染であり、恋人である 愛しき我が君 に 失言してしまい 口も聞いてくれません ()
誰か 対処法を 教えてください ()
なおですね、
コメ返しは なるべーーーくしようと考えているんですけど
この物語を書いている あたしは サイト版のため、アプリの方である 垢
↑↑↑ こいつ が 返信 しますんで !!
では ! おつしゅあぁぁぁぁ(༎ຶ⌑༎ຶ)
次回 : いいね 100 ⇽ 多すぎワロタ
コメント
4件
あ…好き…結婚しましょう(((???&遺言((初コメが遺言は草( ᐛ )𐤔
わぁあああああ!!続き気になるうううう!!