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え 好 き ryu ち ゃ ん が 儚 い 存 在 す ぎ る ぅ … 😭 夢 の 中 で 会 え て も … ば い ば い っ て 言 わ れ た ら 泣 い ち ゃ う よ … 😭😭
『 … 』
朝 … ? だと 思っていたら 夜だった 。
昨日は … 髙野 に 抱きしめて 、 泣いちゃったんだっ 、
綺麗事 を 言うのは 辞めた 。
綺麗事 で 僕 を 隠すのは もう 、 やめよう 。
『 … 髙野 は … 、 ? 』
ふと 思い 、 リビング へ 行こうとする 。
…
手 の 力 が 入らない … 、?
… 、 触るだけ … なんで … 、 ?
「 ねぇ 元貴 」
『 … っ !? 』
『 涼ちゃん 、っ !! 涼ちゃ ” ぁ ” !! 』
「 触れたら もう 会えないよ 。 」
『 … っ 、 』
「 僕 、 嬉しいなぁ 。 ちゃんと 愛されてたね 」
『 そりゃあ 、 そうでしょ 、 !! 』
『 ちゃんと 、 ちゃんと 愛してる !! 』
『 だから 、 っ だから ぁ !! 』
「 ごめんね 。 元貴 、 僕 は 夢 の 中 では 会えるから 」
「 死んじゃって 、 ごめんね 」
『 謝らないで 、 ッ !! 俺 が 、 俺 が 悪い!』
『 行かないで 、!! 』
「 ううん 、 元貴 は 悪くないよ 。 また 、 明日ね 」
『 … うん 、 ッ 、 ぐす ッ 、 ” ぅ 』
「 ばいばい 。 愛してるよ 」
『 … 夢 … 、 ? 』
涼ちゃん が 座っていた 、 僕 と 君 の ベットには 、
まだ 温もり が 残っていた 。
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短め も 愛して ♡