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自分たちの家に着いた2人は、ゆっくりと扉を開ける……と同時に、ベッドへと一直線。
「あ゛〜〜……疲れた。すまんがオレはちょっと寝る。」
「わたしも寝る~…… う~、狭い……」
レベルもカンストしているのになぜ2人はそこら辺のゆっくりを倒しただけでこんなに疲れてるのか、と言う疑問はさておいて、この家のベッドはダブルにしては狭く、1.5人分くらいしかスペースがない。なので、2人で寝るとするならば身体の密着は避けられない訳で……。
「…………ぐ~~……」
狂戦士が眠りについたと思いきや、夢現のまま希望の方に向かって腕を広げ、そのまま抱きしめた。
「ひゃっ……ぁ、え…?」
突然の出来事に、頭が回らない希望。しかし、当の本人は満更でもなさそうだ。
一応言っておくが、この2人は”まだ”付き合ってない。そう。”まだ”。
希望も突然やってきた暖かさに包まれながら、鼓動を高めながらも眠りについた。
……今は大体日が暮れる頃くらい。どのくらい寝るつもりなのだろうか……