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ご注意⚠️
実在する人物の二次創作でございます。
ご本人様のご迷惑のかからないようにお読みください。
コピー、無断転載、パクリ等は禁止しております。
配信、ボイス等は追えておりませんので性格、口調等は不一致でございます。
少し sr . ng 、性的 表現あり
ご地雷様はお帰りください。
また、3日したらフォロワー限定に致します。
※めっちゃ短い
※この先伏字なし
「ん、..なぎちゃん。」
「..んぅふ、..はぇ、…」
俺の恋人は可愛い。だって、こんなキスだけでへばるんだから。
でも、..夜には立場が反対になりかっこ良くなる。
「せらお、せらお、!!」
「はっあ゛ッ ひぐ、ッ..♡んん゛〜〜〜ッ..♡!」
部屋中には俺の嬌声と下半身から聞こえてくる水音が響いている。
「せら、っ….でる、、、!」
「あッ..!♡ だして、、!あきらの、、やつ..!おれの、、中にだして、!!♡」
「ッ..く..ぁ、、♡♡」
凪ちゃんはゴム越しに俺の中へと出した後はモノを抜き、後処理をしてくれる。
そして、後処理が終わったあとは俺の隣に寝っ転がり、抱き着いて深い眠りに沈んでいく。
そして起きたらまた、可愛い凪ちゃんに戻る。
俺はこんなに可愛くてかっこいい凪ちゃんが大好きだ。