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⚠️夢注意⚠️

浮気系

オリジナル術式 有

それでもいい方は進んでよし




夢主⇒「」

五条⇒『』

その他⇒《》






























(ピコン <今日家帰れないから夜ご飯とか作らなくていいよ>ある日彼からそう連絡が来た。私はその時浮気なんて思いもしなかった…








私は特級呪術師の五条悟という男の人と2年付き合っていて同居し始めて1年がたった。4ヶ月くらい前から彼の様子がおかしかった、最初は倦怠期だと思っていたが最近になって浮気なんじゃないかって思い始めた。任務が早く終わって家に帰ってきてからはやることを早めに終わらしてスマホをずっといじってる。ただ、私は浮気だと信じたくなくて知らないふりをしていた。別れたくない。その気持ちが強かったから。

















(ガチャ、

「え、…」私が見たのは玄関にぐちゃぐちゃにちらばってる女性の服と男性の服、靴もバラバラになっている。これは完全な浮気だ。私が任務で遅いのを知ってて家に連れてきたんだろう。

(プツッ…何か切れた音がした。私はこの時からもう何もかもどうでも良くなってしまった。だからなんも気にせず靴を綺麗に並べ彼の服は洗面所に、浮気相手の服は綺麗に畳んでソファーの上に置いておいた。料理をした痕跡がなかったから夜ご飯を作ることにした。
























(ガチャ

『え、なんでいるの』うわ、最悪だ…《ねぇ?その女の人だーれ?》『…あ〜、家政婦だよ』あ〜、悟からしたら私は家政婦なのか…彼女じゃないんだな…《そうなんだね!こんばんは、悟の彼女です!》「あ、こんばんは…夜ご飯作ってなさそうでしたので作っておきましたので、これで失礼します」『ありがとう』《ありがとうございます.ᐟ‪》悟の彼女はにっこりした可愛らしい笑顔をした。















〜翌日、in高専〜

『ねぇ、なんで昨日「すいません、用事があるので」私は悟と話したくないから嘘をついてその場を立ち去った。





















次回悟sideから



悟に浮気されて仲直りもせず彼女が死んでしまった話

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